サービス付き高齢者向け住宅、シニア賃貸住宅、介護事業運営の株式会社バイ・スティックケアサービス公式ブログ

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美味しいお酒を食事を楽しむ

2024.05.30

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こんばんは、塚本です。忙しい毎日ですが、飲みや食事にはよく出ています。先日は久しぶりに浜松市街中の「ばか松」さんへ。ここは料理もお酒もとても美味しい！なかなかまとまった時間が取れないので、色々な方と美味しい食事やお酒を飲むのが楽しみです。浜松市中央区富塚町に2024年2月にオープンしたシニア賃貸「リライフ富塚」の入居者の 3分の1が「市外からの移住者」県外からの移住者も複数名いらっしゃいます。浜松市、とても住みやすくいいところです。是非、静岡県西部、浜松市の文化や食を感じてもらいたいですね。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

将来を考えて「変化をつける」とき。

2024.05.29

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こんばんは。常に動いていないととてつもない不安に駆られる性分の塚本です。会社は、常に目指すべき場所に向かい、時代の変化に対応し、前に進んで行かなければなりませんが、変化の多い介護事業の運営には「波のようなもの」があります。利用者の状態が落ち着かなかったり、人員が不足したりしている時は、その時を乗り越えるため守りに徹し、状態が落ち着いた時には、アクセルをグッと踏んで今までできなかったことをしたり、未来に向けて新しいことを始めたりします。忙しい時と落ち着いている時が波のように繰り返されていくので守りと攻めをずっと一定の割合で行うのではなく、時間を業務量を見極めながら、責任者が持つハンドルで大きくその割合を変えていきます。「前と言っていることが変わる」と言われる経営者や責任者は、本質が変わっているのではなく、状況に応じて対応が変わっているのだと思います。今、当社はというと部署により違いはありますが、全体的に落ち着いている状態にあると思います。各部署にあっては、今しかできないことを考えて、忙しくなる前にやれることを一生懸命考え、実行してもらいたい。職員1人ひとりがやれる仕事を増やしてもいいし、難しい仕事にチャレンジしてもいい。例えば、新しい取り組みや180度変えるようなアイデアもいい。何も変わらずこの時間を過ごすことだけはしたくない！今は将来を考えて「変化をつける」とき。今のこの時間の使い方が将来に続くきっかけや財産となるように。来月には、職員たちと石川県に施設視察を予定しています。その後も落ちついている期間に、定期的に職員と様々な企業や施設の視察、研修などを実施し、今後のヒントを得られるように色々なこと、ものに触れたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

おおるり笠井の「蕎麦打ち」イベントを楽しみました。

2024.05.24

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。昨日、浜松市中央区笠井町のサービス付き高齢者向け住宅に、蕎麦打ちの職人さんにきていただき、蕎麦打ちの実演と実食のイベントを開催しました。これも地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」の一つです。おおるり笠井と地域の食事会社とがうち合わせを重ねて実現してくれました。今回のイベントには、入居者だけでなく家族もお越しいただきました。職人さんが慣れた手つきで、わかりやすく説明をしながら、粉からお蕎麦を作っていきます。私、蕎麦打ち初めてまじまじとみました。高齢者のみなさんは耳の遠い方もいますが、見やすい場所でみなさんに分かるように実演してくれましたので、できる工程がよく分かりました。蕎麦打ちの後は実食。大盛りの天ぷらがついてきます。入居者同士、またはお越しいただいた家族と一緒に、美味しいねーと話をしながら楽しい時間を過ごしました。私も入居者と一緒に美味しくいただきました。準備してくれた職員、協力してくれた企業様、いつもありがとうございます。今後も、家族や地域を巻き込んで、美味しい食事、楽しい食事を提供できるような企画を考えていきたいですね！未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンします。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

「ブーランジェリーカセル」さんの選べるパン＠未来マチプロジェクト

2024.05.23

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日は、浜松市中央区富塚町　おおるり富塚は地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」、ブーランジェリーカセルさんのパンの日でした。カセルさんは、おおるり富塚から歩いていける距離にある美味しいパンの人気店。おおるり富塚では、「地域のお店ごはん」の一つとして、毎月１回入居者様に提供しています。目で見て選べられるようにしていますので、前回と違ったものを選ぶという楽しみもあります。刻みやミキサーなども当社職員にて対応し、できるだけみなさんに味わっていただくよう心がけています。未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンします。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

【2024.5.22】全国紙、「高齢者住宅新聞の1面トップ」に私のコメントを掲載していただきました。

2024.05.23

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。全国紙の業界新聞「高齢者住宅新聞」のトップ1面。サービス付き高齢者向け住宅の動向や今後についての記事の中で、現在のサ高住市場と今後のサ高住のあり方について私の考えを言及をさせていただきました。こうして、業界の専門誌の1面に、地方企業の私のコメントを載せていただけることを大変光栄に感じています。サ高住の開設を検討する段階で、サ高住単体として事業計画するのではなく、サ高住を地域と結び付けて複合的にデザインをする必要があると考えています。最近では、ニュース、新聞、テレビ、ラジオなどに出演、取り上げられることも増えてきました。高齢者関連の報道は、ネガティブな内容が大多数を占めますが、当社が発信しているような前向きな内容を報道していただけることに大変嬉しく思っています。今の日本は、問題や課題が山積みだからこそ、問題を煽るのではなく、もっともっと明るい話題を取り上げてほしいと思います。 https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y

【大盛況】アナウンサー「朗読クラブ」を開催しました＠おおるり富塚

2024.05.22

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。本日、地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」の活動で、フリーアナウンサーの遊佐ちえみさん、亀井和美さんによる「朗読クラブ」を開催しました。前回大好評だった「朗読クラブ」前回の様子はこちらです。 https://bystickcare.co.jp/blog/?p=6091 今回の場所も浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅　おおるり富塚と、おおるり富塚デイサービスセンター。定員を15名としましたが、どんどん人が集まってきて、25名弱に。雰囲気の良い共同フロアでプロアナウンサーによる朗読会が始まりました。今回の題材は「白いぼうし」デイの利用者様と入居者様、そしてリライフ富塚の入居者様がごちゃまぜになって参加です。おおるり富塚の東にある「シニア賃貸　リライフ富塚」との交流が進んでいます。とてもいい流れです。今回も、遊佐さん、亀井さんが上手に進行してくださり、みんなを巻き込んでくれます。順番に周り、一人一人に声をかけ、それぞれが皆の前で発声します。施設に入居する高齢者が、1人つづ、皆に聞いてもらうほどの大きな声で発声するって、本当にないことなんです。しかも、感情を込めてその役になりきって。すごいことだと思います。見学だけ、といってこられた方も、最後は、みんなの前で朗読していました！デイのレクリエーションや機能訓練、現在では効率化や機械化が進んでいますが、こうした人との繋がりで得られるものは、特別だと思います。自動化の未来になるにつれ、忘れさられていくであろう、「体験や出会いから生まれる感情」を私は、最も大切にしています。今日も楽しい1日でした！遊佐さん、亀井さん、ありがとうございました。参加してくれたみなさんもありがとうございました。また、次回もよろしくお願いいたします。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

「五目春巻き」KIZUKIの食堂の日＠おおるり富塚

2024.05.21

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」今日は、浜松市中央区尾張町「KIZUKIの食堂」さんが、浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」に来てくれて、入居者とデイサービスの利用者様に昼食を作ってくれました。「今日の献立」五目春巻きトマトのマリネ卵ときゅうりのマカロニサラダ玉ねぎのみそ汁 10時過ぎから、調理している音や匂いが施設内に広がっていきます。「調理の音や匂いが近くに感じること」は、以前は当たり前のことだったかもしれませんが、高齢者施設では、あまり感じることのない感覚です。おおるり富塚では、食事を取りに来れる方はカウンターまで取りに来ていただいています。そこで職員が「ご飯どのくらいにします？」と聞きながら、温かいご飯を茶碗に盛ります。 KIZUKIの食堂の時には、「ご飯多めで！」と言ってくる方が多いです。食欲は元気の源、みなさんが楽しみにしている大好評の「KIZUKIの食堂」です。 KIZUKIの食堂の大村さんとは、当社のスタッフもみんな仲良し。大村さんは、入居者さんとも話をしたりコミュニケーションをとってくれます。調理から食事の時間まで、施設内がとっても暖かい空気に包まれていました。未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンします。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

FM Haro！「BAR OHRURI」とリライフ富塚について＠未来のマチとカイゴのはなし

2024.05.20

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。ラジオ番組「未来のマチとカイゴのはなし」の生放送があり新浜松駅前のUP ONスタジオへ。今回は、未来マチプロジェクトの活動で行なった「BAR OHRURI」そして、リライフ富塚の現状と内覧会についてお話をさせていただきました。当日の放送はこちら当社は、静岡県西部で「介護施設を8棟」「シニア賃貸住宅を3棟」その他、「介護事業」「施設紹介事業」などを行っています。会社設立から14年、当社は時代と共に変化をしながら色々な事業の立ち上げを経験してきました。まだまだ分からないことばかりだし、未達成のことばかりだけれど、一生懸命走ってきました。これからも、明るい未来に向けて走っていきたいと思っています。入居検討、就職希望、施設視察など、お気軽にご連絡ください。ダウンロード https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y

和合町の農家の店ハレとケさんの「季節の野菜カレー」＠未来マチプロジェクト

2024.05.19

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」は、浜松市中央区和合町にある「ハレとケ」様にも協力をいただいています。お弁当やイタリアン、中華など様々な注文に対応してくれます。今回は、野菜カレーをお願いし、浜松市中央区富塚町のおおるり富塚に入居している皆様の昼食にお出ししました。野菜いっぱいのカレーになりました。美味しいカレーにみなさん大満足でした！未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンします。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

【2024.5.17】テレしずWasabeeに「リライフ富塚」が取り上げられました。

2024.05.17

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。本日、テレしずWasabee（わさびー）に浜松市中央区富塚町のシニア賃貸住宅「リライフ富塚」の活動が掲載されました。記事はこちら　 https://wasabee.media/articles/9544101 リライフ富塚と、その西側にある「おおるり富塚」が、この地域にとってどんな役割を担っていくことができるのか？今後の運営次第だと思っています。 https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y