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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 本日、静岡新聞の朝刊に先月4月22日に行われた「BAR OHRURI」の活動が掲載されました。 静岡新聞様、取材いただきありがとうございました！ 記事はこちら https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1465897.html 当日の様子はこちら https://bystickcare.co.jp/blog/?p=6390 高齢者施設が、街中の賑わっている飲食店に見えるような、 とても楽しくお洒落奈イベントでした♪ https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 高齢者施設の運営を継続し、今後のことを考え続けていると、 地域づくり、街づくりに繋がっていきます。 今までは当社の運営する「高齢者施設」を中心に地域社会との交流を考えていましたが、 当社の既存の高齢者施設「おおるり富塚」のすぐ東に、 今年2月、浜松市中央区富塚町にシニア賃貸「リライフ富塚」がオープンしたことにより、 高齢者施設とシニア賃貸のつながりが生まれ、 「高齢者施設中心の交流」から、「地域を含めた交流」に拡大できる可能性が出てきました。 未来マチプロジェクトもその活動が広がり、今度は「おおるり笠井」で地域を巻き込んだフードフェスを企画しています。 このおおるり富塚とリライフ富塚を中心とした地域づくりが成功すれば、 一つの地域交流モデルとなると思います。 超高齢社会の中、高齢者施設と地域が溶け込み、今後の必要な地域のあり方を作れるかもしれません。 しかし、交流というのは仕組みづくりがとても難しい。 そもそも、一般の方に向けては、交流を目的とするのはNG。 交流スペースに行きづらい理由は、交流するために行くという目的がのしかかるからでもあります。 交流を強制されるような空間は、瞬間的には協力してくれても、習慣化することはない。 交流することが目的でなく、この場所に来る事に「別の目的」を持たせなければならない。 例えば、食事をする、買い物をするなどをその方にとって必要とすることを目的とする。 それがたまたま高齢者施設であり、 そこに来ることで結果としてコミュニケーションが生まれるというような。 そんなデザインが必要だと思います。 高齢者施設での交流がその時のみで留まってしまう原因は、 「交流目的」のイベントや活動を全面に出しているからだと思います。 自然に、来たくなるような仕掛けを考える。 まずはそれが大切だと思います。 私たちも全国版の高齢者新聞に取り上げられるなど、 様々な取り組みを行っている方だと思いますが、 全国には、もっともっと地域交流の仕掛けを上手に取り入れ、既に地域づくり成功しているケースがあります。 そんな施設に来月もまた視察に行き、 当施設でも「未来マチプロジェクト」の活動にアクセルを踏み、 自然な地域づくりに力を入れて行きたいと思います。 https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 浜松市中央区富塚町のシニア賃貸住宅 リライフ富塚の5月および6月のカルチャーレッスンの案内です。 リライフに入居する方だけでなく、 西にあるサービス付き高齢者向け住宅 おおるり富塚の入居者や近隣の方など、 どなたでも参加可能です。 お気軽にお問い合わせください。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅 おおるり富塚と、 その東150m位の所にあるシニア賃貸住宅 リライフ富塚。 どちらも当社が運営する施設ですが、距離は徒歩で3分程のちょうど良い距離感。 2月中旬からリライフ富塚の入居が始まって、 現在、徐々におおるり富塚とリライフ富塚の交流が始まっています。 散歩に行く途中に会話をして、連絡先を交換して仲良くなったり、 リライフで行うカルチャーレッスンを誘い合ったり、 おおるりで行うイベントにリライフの方が参加したり。 とてもいい流れができてきています。 こうした流れは、自然に任せすぎるとうまくいきません。 当社がさり気なくキッカケを作ったり、 交流の機会を作ったりする必要があります。 先日のBAR OHRURIには、リライフの入居者様も無料で参加いただきました。 5月に開催するアナウンサーによる「朗読クラブ」もリライフの人数枠を設けて参加者を募ります。 前回大好評だった「朗読クラブ」 前回の様子はこちらです。 https://bystickcare.co.jp/blog/?p=6091 おおるりとリライフが上手に混ざり合うと、とても楽しくワクワクする施設となると思います。 私は、この事業が始める前から、 それぞれが単体ではなく、相乗効果が得られるような関係になり、 さらにそれが地域に広がっていって、 面で地域を支えられる（また支えてもらう）ようになりたいと思っていましたので、 私のこれからしばらくの注力業務は、おおるりとリライフの総合的な事業デザインをつくる ことにしたいと思います。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 本日、浜松ケーブルテレビの「ウィンディニュース さんちょく！」に 4月22日に開催されたBAR OHRURIの様子が放送されました。 浜松ケーブルテレビ ウィンディ https://www.winde.jp/ 取材いただきありがとうございました！ 当日の様子はこちら https://bystickcare.co.jp/blog/?p=6390 https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 先日は、ラジオ番組「未来のマチとカイゴのはなし」の生放送があり新浜松駅前のUP ONスタジオへ。 浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅おおるり富塚が開設から3年を迎えました。 この3年の歩みと今後の課題について話をさせていただきました。 当日の放送はこちら 介護の事業は、そのほとんどが皆様の税金で賄われており、地域を支えるために必要なサービスです。 そのため、利益を出すことだけが目的になってしまってはいけないと考えています。 地域にとって、社会にとってどうあるべきかを考えて事業を行う必要があると思っています。 また、我々、介護者はすべて自らの手で利用者の対応をしようと限界があります。 医療連携や家族様にとどまらず、 未来マチプロジェクトに協力いただいている皆様にたくさん協力をいただいて、 みなさんで、利用者が「今日もいい1日だったなぁ」と思っていただける日常を提供していければと思っています。 ダウンロード https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」 浜松市中央区富塚町 サービス付き高齢者向け住宅 おおるり富塚で、 昨日、素敵なイベントを開催しました。 恒例となった「BAR OHRURI」の開催日。 今回は、高齢者施設でカクテルとディナーとネイルを楽しむ夜と題して、 入居者様、家族様、リライフ富塚の入居者様、関係者、職員などみんなで楽しい夜を過ごしました。 今回ご協力をいただいた方は、 BAR：浜松市中央区千歳町バーランブリンボーイの石川マスター ディナー：浜松市中央区尾張町 みかやわコトバコ KIZUKIの食堂さん ネイル：福祉ネイリスト 青木さん 入居者様、ご家族様、リライフ富塚入居者様、ゲストの方など、 様々な方が、いつもより少しオシャレをして、 おおるり富塚に集まって、楽しい夜を過ごします。 もう、恒例となった「BAR OHRURI」 今回も、新聞社やテレビの方が取材に来てくれました。 日頃から未来マチプロジェクトに参加してくれている方も来てくれて、一緒に楽しい時間を過ごしました。 ネイルコーナーが人気で、順番待ちの行列。 1時間のみの予定だったところ、2時間近くも実施しました。 ディナーも大好評、見た目がオシャレで味もめちゃ美味しい！ 職員やゲストのお弁当も用意しました。 BARでは、入居者同士が乾杯を！ ノンアルコールが多く、カシスミルクが人気でした。 アルコールを飲んで顔を赤くしている高齢者も。 BAR OHRURIの初回開催は、約2年前。 コロナ禍真っ只中で、面会禁止当たり前、食事は黙食、会話は慎む、マスク必須、外部の方はもちろん家族の方も訪れることのできない閉鎖的な介護施設が一般的な中で、 街中のBARのマスターを呼んで、家族を呼んで、職員も一緒にお酒を飲んじゃうわけなので、 当時は、かなり常識外れのことをしていたと思います。 介護施設の常識を疑おう、壊そうというような、 アンチテーゼの意味合いが強く、 その実施には、賛否の意見もありました。 でも、今は時代が変わって、こうした活動に否定する意見は無くなりました。 介護施設が「強制的、限定的ではなく」自然に地域に開かれた場所となり、 様々な方が訪れ、様々な方が高齢者と自然に混ざり合っていく、 そんな地域を作る活動の一歩だと思っています。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」は、浜松市中央区雄踏町にある海老仙様にも協力をいただいています。 海老仙は創業100年を超える老舗、浜名湖や遠州灘、御前崎港等などの新鮮な鮮魚を多く取り扱っています。 海老仙様 https://www.ebisen.info/ 毎月、新鮮なお魚を提供していただき、「ハレの日」として浜松市中央区富塚町おおるり富塚に入居している皆様の昼食にお出ししています。 今回は、アジ・スズキ・マダイです。 今月も贅沢なお刺身を堪能いただきました。 この、ハレの日食堂は、おおるり富塚では毎月の恒例となっており、 季節の旬の魚を食べることができ、みなさん楽しみにしています。 海老仙様、いつもありがとうございます。 未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、 単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。 パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、 一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。 一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 先日、おおるり富塚のご家族がワラビを採りに行ってこられて、 施設に持ってきてくれました。 いただいたワラビを職員たちが調理し、入居者のみなさんと一緒にいただきました。 持ってきてくださりありがとうございました。 おおるり富塚には、こうした気遣いが溢れています。 地域の方、ご家族、関係者のみなさんが気軽に声をかけてくださり、 色々な面で、支えられ、助けられています。 当施設の考える「自由なくらし」というのは、 単に制限が少なく自由に生活ができるというだけではなく、 立場や年齢、分け隔てなく、生活ができる場所です。 色々な方に、ご協力していただき、携わっていただき、 運営していきたいと思います。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」は、浜松市中央区和合町の「農家の店 ハレとケ」さんにも協力をいただいています。 ハレとケさんは、お弁当からイタリアン、中華など、幅広いオーダーに対応してくれます。 今回は、浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」の昼食に 旬のお惣菜を提供してくれました。 未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、 単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。 パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、 一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。 一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s
