サービス付き高齢者向け住宅の全国の動向『2020.3』

こんにちは。
株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。
弊社が加入しております 『一般社団法人 高齢者住宅協会』から
2020年3月31日時点での全国のサービス付き高齢者向け住宅の動向データ
アップされました。

全国データ、統計ですので入居希望者や一般の方にはあまり有益な情報ではないと思いますが、
新規参入検討者や運営事業者は参考になる、あるいは現状を把握するための素材になると思います。
サービス付き住宅の現状と分析   https://kosenchin.jp/kosenchinDefault/2_2020_05_17/202003F.pdf
サービス付き高齢者向け住宅登録の動向  https://kosenchin.jp/kosenchinDefault/2_2020_05_17/tourokudoukou202003F.pdf
データのよると、運営事業者の70%超が、株式会社や有限会社等の民間企業
それまで、高齢者の住まい(施設)の多くは、やはり社会福祉法人や医療法人の運営が多くを占めておりました。
グループホームや住宅型介護付の有料老人ホームに加え、
サ高住の制度が新設されて、約9年。
制度の新設により民間企業の新規開設がしやすくなり、
結果、民間運営が増えていることに個人として大変嬉しく思います。

弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/
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