今月のKIZUKIの食堂は「豚肉の生姜焼き」でした!

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。

未来マチプロジェクトの「地域のお店ごはん」

なかなか外出の出来ない介護施設の入居者様に、お店のご飯を味わってもらい、

地域に住んでいることを実感していただく企画です。

昨日は、浜松市中区尾張町の「KIZUKIの食堂」さんが「おおるり富塚」にきてくれて、

昼食を作ってくれました。

豚肉の生姜焼き・かぼちゃとベーコンのマッシュ・キュウリの辛子漬けでした。

私は、途中から打ち合わせに出てしまいましたので、完成の写真が撮れず。

皆さんが昼食を食べる姿も見れなかったのですが、

あとから職員に聞いたところ、大絶賛でした。

KIZUKIの食堂の大村さんは、現地で調理をしてくれるので、

作っている最中から「いい匂い」が施設内全体に広がります。

それが、とてもいいんです。

そして、メニューも入居者のことを考えた、

気持ちの入った、あたたかくて、素朴で深い味わいの料理を提供してくれます。

KIZUKIの食堂さんは、尾張町にあります。

こちらが、KIZUKIの食堂さんのある「みかわや/コトバコ」

今回もありがとうございました。

■未来マチプロジェクト

是非動画もご覧ください!

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