コミュニティームの活用について考える@シニア賃貸リライフ富塚

こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。

浜松市中央区富塚町のシニア賃貸住宅「リライフ富塚」が2月に完成をし、入居が始まりました。

段々と明かりがつき、新生活が始まっています。

1階にはコミュニティルームがあり、週1回、入居者や地域の方を対象に絵手紙や水引などの教室を行なっています。

このコミュニティルームは、壁一面が鏡となっており、ヨガやダンスも可能。

テレビや机、椅子、ホワイトボード、さらにはキッチンもあり、様々な用途に対応しています。

洗面台やトイレ、冷蔵庫、Wi-Fiも完備です。

今後は、様々な教室を開講していく予定があり、この「コミュニティルームの活用」がリライフ富塚の特徴でもあり、

地域や外部とのつながりを深める鍵となると思っています。

講座開催以外にも多くの可能性があると思います。

そこで、今、

今後、このコミュニティルームの新たな活用方法を考えています。

地域の方へ貸スペースとして時間貸し、子供を絡めないかなどなど。

以前、当社をケーススタディーにした静岡大学の講義で、

当社の事業の今後の取り組みについて、

学生さんからさまざまな意見やアイデアが出たように、

色々な人からアイデアを募れば、革新的な活用方法が浮かぶかも。

何かアイデアあれば、ぜひ教えてください。

リライフ富塚

2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンしました。

リライフのホームページ https://relife-suyama.com/

■未来マチプロジェクト

是非動画もご覧ください!

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