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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 今日の私の昼食は、いつもの「おおるり富塚」 たけのこご飯( ^ω^ ) 美味しい！！ 朝の余ったおかずとの組み合わせ。 職員用検食が一食分あって、 その他、調理数によって余りが出るので、 職員でありがたくいただいています(^^) 最近、3食ほとんど食事をここで食べてますが、 メニューもいろいろあって、結構いけます^_^ 今週は「春の味覚フェア」らしい。 明日は「春色ちらし寿司」 楽しみ！ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログから「求人」「施設情報」他、様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 今日は仕事を終えて、夕方から「馬込川」をランニング 。 上島の馬込川みずべの公園から早出方面へ。 公園に駐車して、 川沿いを6キロほどランニング。 夕暮れの前の川沿いには、 高齢夫婦が仲良く散歩していたり、 子供と母親と手を繋いで歩いていたり、 若い子たちが自転車で帰って行ったり、 なんか、のどかな週末って感じの風景で、 とてもいい。 絵になる感じ。 反面、私は、仕事やらいろいろで自宅にほとんど帰れない。 4人の子供の春休みがいつ始まって、いつ終わったかも 全く分からない、というかあまり会えていない。 こんな感じがもうちょっと、いやまだまだ続くかな…。 落ち着いたら、完全リモートにして、まとめて3ヶ月くらいバカンスする！！（笑） バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログでは、弊社求人情報や施設情報などカテゴリ別に情報を公開しています。
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| おおるり富塚 新着情報
こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 2021年4月に開設をいたしました「おおるり富塚」 完全予約制の内覧会が3月末に終了し、少しづつ入居を始める方がでてきました。 現在、大変多くの方から施設見学に関するお問い合わせをいただいておりますが、 実際の入居が始まったことから、 コロナ対策のため、今後の施設見学について、 完全予約制、マスク着用、体温測定、消毒、記録簿記入に加えて、 来場制限をさせていただくことといたしました。 ・来訪者人数の制限（契約に関わるご家族様2名まで） ・来訪組数の制限（同時間帯1組のみ・前後消毒を実施） ・滞在時間の制限（契約・案内のみなど内容により短時間に設定） ・見学時間帯の制限（利用者様と接しない時間帯） ・見学箇所の制限（利用者様と接しないエリア） ・来訪者の制限（県外からの来訪など状況により判断） 上記にご協力いただきながら、慎重に入居相談や見学を実施してまいります。 コロナ感染状況をみながら随時、制限の強化または緩和の対応を施設の判断においておこなっていきます。 ※事前のご連絡は致しません。 尚、申込者様の現地確認や契約についても上記同様の対応をさせていただきます。 メール、郵送、ファックス、電話、オンライン、写真送付など、 できる限り、対面ではなく可能な方法での対応にご協力ください。 入居者様の入居日についても、一度に多くの方が入居するのではなく、 段階的に入居数を増やしていくよう可能な限り入居日程の調整をいただいています。 新規開設の施設の為、他のおおるりに比べ、どうしても人流が多くなってしまいます。 自由さが特徴のサービス付き高齢者向け住宅ですが、コロナ第4波も懸念されており、 今後は慎重な対応をせざるを得ません。 是非、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログでは「採用・施設空室情報、様々なカテゴリから検索できます」
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おはようございます。 バイ・スティックケアサービスの塚本です。 最近の私の食事は毎食「おおるり富塚」で。 朝食。 昼食。 カフェ風ダイニング。 朝日が入って明るいダイニング。 朝を迎えるのが気持ちいい。 写真は私用の食事で量等は異なるのかもしれませんが、 ここでの食事の基本は、 ご飯、味噌汁、主菜、副菜3(朝は2)がベース。 カレー、麺、丼なども定期的にあります。 木目調のトレー、陶器の器でカフェっぽい。 1階に併設している 「デイサービスの無料体験」では、 昼食やおやつも召し上がることができます。 入居を検討している方に是非おすすめです。 デイサービス無料体験の申し込みは、 おおるり富塚 053−478−2555までお気軽にご連絡ください。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんばんは、バイ・スティックケアサービスの塚本です。 最近は、相変わらずおおるり富塚に居座って 1日ほとんど仕事、時々ランニングの日々。 かれこれ1ヶ月になります(＞人＜;) 今日も夜、富塚周辺をランニング。 富塚を基点にいろいろ走りましたが、 おおるり富塚をスタートして、 佐鳴湖一周パターンか、 西山方面パターンか、 どちらかに絞れてきました。 やっぱり、この辺いいところですね。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 2021年4月から「おおるり富塚」の運営をスタートしました。 新しい職員達と一緒に新たな施設運営が始まりました。 事業がスタートすると、 期待に溢れた心の中に徐々に「不安」が混ざっていきます。 自分にできるだろうか、 間違っていないだろうか、 自分がいる意味があるのだろうか、 介護という、 安全や安心を提供する事業だからこそ、 向き合えば向き合うほど、知れば知るほど、 不安になっていくと思います。 私は根拠のない自信や楽観視よりも、 「不安」を抱いている方が プロフェッショナルであると思うし、 仕事を大切にしてくれているのだと思い、 信頼がもてます。 そういった不安な気持ちはとても大切なものだと思います。 そして、私はしっかりと職員に向き合い、 その不安を軽減できるよう配置や準備、 情報や装備の提供、サポート体制を整えていかなければいけません。 不安が徐々に出てきても、 新たな事業に携わると決めた時の決断、その時の期待の気持ちを信じてほしい。 事業を運営するにあたり、 いろいろなことがあると思いますが、 皆でサポートし合いながら運営できる環境を作っていきます。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんにちは、バイスティックケアサービス塚本です。 今日の午前中、「おおるり富塚」を東へ下って行った 交差点に「道標案内看板」を設置しました。 今回は、私の友人にお願いして「センスのいいデザイン」に仕上げてもらいました。 おおるり富塚は、富塚「主婦の店」の交差点を西に入ったところにあります。 交差点角に看板が設置。 場所が少しわかりづらいところにありますが、これで少しわかりやすくなったかな。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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おはようございます。バイスティックケアサービスの塚本です。 昨日は「袋井駅周辺」をランニング。 桜がきれいにライトアップ。 気付けば桜の季節も終わり。 ゆっくりと季節の移り変わりを感じたいけれど、 今年は、忙しくてあっという間に春になってしまいました。 「季節の移り変わり」をゆっくりと感じたい。 弊社のおおるりに入居いただいている高齢者の方も、 そう思っていると思います。 コロナで気軽に外出もできず、 施設内は空調管理で年中一定の温度で快適に生活ができる。 健康面では安全だし必要だけれど、 季節を感じることができないですよね。 でも、だからと言って外出をフリーにすることも できない。 入居者の外出、来訪については日々、考え悩んでいます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 昨日の朝6時から今日の午後2時まで、32時間仕事に没頭。 もちろん、集中力は続くわけもなく、 途中、点々と寝袋andコットで睡眠。 40代のオヤジも、結構クレイジーなライフスタイル（笑） たとえば、1週間で終わらせるタスクがあるとして、 それを1週間かけて終わらせるよう同じペース配分で、 勤務日に振り分けてこなしていく。 私には、その意味が全くわからない。 一日でも早く終わらせて、 どこかに遊びにいくか、家族と過ごすか、次のステップに進みたい。 常識からは逸脱しているのかもしれないけれど、 私は本質は間違っていないと思う。 今から1時間後までの1時間という時間は、 生きている者すべてに平等であって、 誰しも同じ時間を与えられている。 でも、この1時間をどう使うのか、 どれだけ濃厚に過ごすのか、 どれだけ楽しんで過ごすのか、 そして、その次の1時間をどう過ごすのか、 それはその本人に委ねられている。 「タイムイズライフ」 時間は有限であるし、戻れない、お金では買えない。 時間を大切に。 ちなみに、私の好きな本 アルフレッド・アドラー「嫌われる勇気」では、 「人生とは連続する刹那である」と定義しています。 人生とは登山のようなものではなく、線として過去やこの先とつながっているものでもなく、 点の連続のようなもの、 人生とは、「いま」という刹那の連続で、われわれは「いま、ここ」にしか生きることが できないようです。 過去や未来とも繋がっていないと考えると、 より今を大切に生きられる。 いつだって、新しい自分を始められる。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 3月15日から約2週間の職員研修と準備期間を経て、 本日4月1日から「おおるり富塚」の運営を開始致しました。 完成現場見学会には、多くの方にご来場いただき、 現在、入居契約数は4割から5割。 いいスタートを切ることができました。 開設にあたり、たくさんのお祝いをいただきました。 ありがとうございました。 職員の皆が準備期間に入居者、利用者様を迎えるため 館内装飾を素敵に仕上げてくれました。 新しく仲間に加わった15名前後の職員は、 既に、まだ会って2週間とは思えないような、 以前から一緒にいるような雰囲気で仕事をしています。 これからが運営スタートとなります。 初回の夜勤は、私。 シフト職員の「生活支援業務」の時間軸マニュアルを作り、 取り敢えずは皆、それに沿って業務を行っていただくわけですが、 想定と現実は違うもの。 やってみると、 マニュアル通りにならないこと、 その方法が非効率であることの方が多い。 各自が行う業務について、 常に「なぜ行うのか？」と自らに問いながら 業務に向かうと、 自然に意味のないことをやめ、 価値のあるものを取り入れていく、 そんな流れが起きていく。 今後は、働く職員が主体となって そのように業務を変化していっていただければと思います。 私もここ1ヶ月から2ヶ月は、おおるり富塚を基軸に業務を行っていきます。 そして、その後は、 次のプロジェクトである シニア賃貸マンション「サンヒルズ浜松東」に少しづつ シフトしていきたいと思います。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
