サービス付き高齢者向け住宅、シニア賃貸住宅、介護事業運営の株式会社バイ・スティックケアサービス公式ブログ

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HUSEで「art cafe」の打ち合わせ

2023.07.11

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日の夜は、ザザシティB1階　HUSE。 8月に「高齢者施設×芸術×coffee」の企画をしていてその打合せです。高齢者と地域社会を繋ぐ「地域企業共同企画」の一環でもあるのですが、高齢者に「芸術」に触れていただこうという企画。ご縁があって知り合った浜松市のアーティストの林満里奈さんになんと、おおるり富塚で「ライブペインティング」を行っていただけることとなりました。高齢者の皆様が、出来上がっていく芸術をみながら、ゆったりとcoffeeとスイーツを味わう時間を提供する。とても魅力があり、楽しめるイベントです。林さんのアートの世界は、汎用性があり可能性に満ちています。高齢者施設とアーティストというまたまた他にない組み合わせ。まずは、8月に実施してみて、お互いにがウィンウィンになるようなことができないか継続して検討をしていきます。やっぱり何事もやってみることですね。「大切なことは行動するかどうか、それだけが道を分ける」高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

【新規事業につき採用募集】福祉事業構想と居宅介護支援事業所の開設

2023.07.9

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。新規事業の立ち上げにつき、職員募集を開始します。当社は2023年2月におおるり富塚の東150mにシニア賃貸「リライフ富塚」をオープンします。これにより、浜松市中区富塚地域においてサービス付き高齢者向け住宅（介護棟）シニア賃貸（自立棟）デイサービス訪問介護コミュニティルーム運営（地域交流・カルチャー等）と更に複合したサービスを提供することができるようになります。 2棟の高齢者住宅を拠点にし、地域にサービス展開をし、富塚に「総合的なサービス提供」できるようにする計画をしています。そこで今、リライフ富塚がオープンするのが2023年2月、その1室を当社事務所にして「ケアプランセンターおおるり」の開設を目論んでいます♪ タイミング的には2023年4月以降かなぁ。早くて4月、遅くて来年度中にオープンしたいと思っています。まあ、なんとしても居宅介護支援事業所を開設するというわけではなく、検討段階で、私とフィーリングの合ういい職員が採用できたらオープンしようという程度ですが。。居宅介護支援事業所の立ち上げにチャレンジしてみたい。当社の考えを理解した上で、自由にやりがいを持って仕事をしてみたい。そんな方は必見です。新築シニア賃貸の綺麗な1室が事務所、働き方も結構自由。施設運営においては、外出面会完全自由、食事の配膳はできる方は自分で行う。施設内でBARを営業したり、地域飲食店に施設の昼食を依頼したり、業界のマイノリティ。未来のため、地域のため、今後の介護業界のために、他にはない新たな介護事業を運営しよう。採用募集概要は、まだステルスです。あなたの一歩が、あなたにも当社にも大きな意味をもたらすかもしれません。興味のある方は、まず私「塚本」まで連絡ください。 053−489−3521 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

KASERUさんのパンを昼食に@おおるり富塚

2023.07.8

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。高齢者施設に入居しても、地域の文化や地域に住んでいることを実感してもらいたい。そんな想いから、おおるり富塚では、「地域企業共同企画」を推進しています。いろいろなお店や企業の方と繋がって、楽しく施設運営をしています♪ 7月には、富塚町のパン屋さん「KASERU（カセル）」さんのパンをおおるり富塚の施設入居者とデイ利用者に提供させていただきます。別仕事でご縁があったのですが、入居者さまから「お店があるのは知っているけれど食べたことがない、食べてみたい」という声を聴いての今回の流れ。カセルさんはここから350ｍくらいの所、すぐ近くにあります。こんなに近くにあっても、自由に行って買い物をすることができない方もいます。当施設は、面会も外出も完全自由ですが、それでも皆さんが近くのお店に買い物にいくことができるわけではありません。私たちがこの「地域企業共同企画」を開始したことにより、当施設では地域のいろいろなお店の食事が食べることができるようになっています。当施設とデイサービスの人気の理由の一つでもあります。これからもいろいろなお店や企業様と繋がっていきたいと思います。当社のこうした内容は当社のラジオ番組「未来のマチとカイゴのはなし」でも紹介しています。前回放送　https://www.youtube.com/watch?v=MftlD0uxNzI 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

はままつフルーツパークさんの梅を使った「梅ジュース」解禁！

2023.07.6

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。先日、おおるり富塚デイサービスセンターでは、利用者の皆さんで、「はままつフルーツパーク時之栖様」から仕入れた大梅「白加賀」を使って梅シロップを作りました。 3週間経ったので解禁。炭酸水で割って、みんなで「梅ジュース」を飲みました。みんなで作って飲む梅ジュースは格別でした♪ 当デイサービスでは、はままつフルーツ時之栖さんから季節のフルーツを定期的に仕入れ、利用者様と一緒に美味しくいただいています。今回の梅ジュースも、みんな楽しく、美味しくいただきました。ありがとうございました。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

リライフ富塚「ドキュメンタリー風の動画撮影」を行いました。

2023.07.5

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。おおるり富塚の東150メートルの所に建築中の「リライフ富塚」当社としては、おおるり富塚の「自立棟」のような役割も担います。現在2024年2月の入居に向けて、入居募集を開始したところです。今日は、リライフ富塚のブランディングのための動画撮影を行いました。同じリライフシリーズの「ひかりタウン城北」に住んでいる1人のご入居者様にフォーカスを当てたドキュメンタリー風の動画。今日と明日、この方の生活に密着させていただいています！今日、初めてこの方にお会いして、日々の過ごし方をお聞きしてみると、とても「素敵な毎日」を送っていらっしゃいます。今日は、近くのパン屋「カセル」さんにも協力をいただき、パンを購入している姿なども撮影させていただきました。以前読んだ本を思い出させる「美しい生活」です。動画の公開は9月初旬予定。みなさん、お楽しみに♪ 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

次回のラジオゲストは「ぬくもり工房さん」です@未来のマチとカイゴのはなし

2023.07.4

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。ラジオのタイムテーブルができ上がったのでいただいてきました。毎月第3週金曜日18:30からFMHaro!で「未来のマチとカイゴのはなし」というコーナーやっています。新浜松駅前のUPONスタジオで生収録です♫ 次回は7月21日です。今月は18：30からではなく16：35からの可能性もあります。（野球中継により変わります）今回は浜松市浜北区染地台にある「ぬくもり工房さん」をゲストにお招きしお話をさせていただきます。 https://nukumorikoubou.com/ ぬくもり工房さんには、ワークショップとして、おおるり富塚の施設運営に協力をいただいています。単なるワークショップではなく、浜松の文化である「遠州綿紬」を使った素敵なワークショップ。高齢者施設に入っても、地域愛や文化を感じることを大切にしたい。そんな想いをラジオで伝えます！みなさん、是非聴いてください。また、ラジオ放送の内容はyoutubeでも聞くことができます。前回の放送はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=MftlD0uxNzI&t=3s 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

【6月27日空室情報】サ高住「おおるりシリーズ」＆シニア賃貸「リライフシリーズ」

2023.07.4

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こんばんは、バイ・スティックケアサービスの塚本です。弊社が運営する「サービス付き高齢者向け住宅　おおるりシリーズ」と「シニア賃貸　リライフシリーズ」毎週火曜日に当ブログにて最新空室情報をお伝えしています。また、動画視聴やパンフレットダウンロードも可能です。 ■ＹｏｕＴｕｂｅ動画で日常の様子等をご覧ください。おおるりの紹介動画　　「入居者の普段の一日を綴るドキュメンタリー動画」　おおるりの取組紹介　「地域企業協同企画。地域企業様に協力いただき高齢者の生活を豊かに」 ■2023年7月4日現在の空室はこちら【サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報】弊社のサービス付き高齢者向け住宅「おおるりシリーズ」は、全9棟。静岡県西部棟数シェアNo. 1。おおるり富塚空室：0部屋（待機者受付中）　詳細パンフレットは (PDF: 4151.13KB) こちら　料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり笠井空室：2部屋詳細パンフレットは　 (PDF: 2401.46KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり上島空室：1部屋（空き予定）詳細パンフレットは　 (PDF: 1886.39KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり三島空室：0部屋（待機者受付中）詳細パンフレットは　 (PDF: 3982.7KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり西美薗空室：1部屋詳細パンフレットは　 (PDF: 2151.57KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり天竜川駅前空室：3部屋詳細パンフレットは　 (PDF: 1806.66KB) こちら　料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり新貝空室：0部屋（待機者受付中）　詳細パンフレットは　　 (PDF: 4195.32KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるりメゾンド安久路空室：1部屋詳細パンフレットは　 (PDF: 2728.57KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。おおるり藤枝　　空室：5部屋詳細パンフレットは　 (PDF: 2739.09KB) こちら　料金等の詳細はこちらをご覧ください。【リライフシリーズの空室】安心がついてくる新生活「リライフ」シリーズは全3棟。他にはない自立から要支援向けのサポート付き賃貸住宅です。ひかりタウン城北空室：0部屋（待機者受付中）　詳細パンフレットは　 (PDF: 1689.15KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。サンヒルズ浜松東空室：1部屋　詳細パンフレットは　 (PDF: 1609.76KB) こちら料金等の詳細はこちらをご覧ください。リライフ富塚 2024年２月完成　入居申込受付中　おおるり富塚デイサービスセンター月～土曜日　9：25～16：30　送迎付き　　空きあり。ご相談下さい。地域企業協同企画として様々な取り組みを実施しているデイサービスです。お刺身・パン・などの食の楽しみ、ワークショップ、機能訓練など一日を楽しもう。浜松市中区・東区・西区にお住まいの要支援・要介護認定者が対象です。施設・住宅は、見学が可能です。見学予約は053−489−3521 お気軽にご連絡ください。おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

「満室稼働中」おおるり富塚の素敵なダイニング。

2023.07.3

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅おおるり富塚。空室が出てもすぐに決まる常に満室状態。それでも見学希望者がいて、週に何度か案内をしています。見学に来た方の多くが「共同ダイニングの雰囲気」を気に入ってくれています♪ おおるり富塚は、部屋、共用部の広さ、配置、動線、クロス床材、窓の高さ、それぞれの寸法など、こだわりを持って設計と打ち合わせしましたので建物に評価をいただけるのはとても嬉しいこと。しかし、共同ダイニングをいい雰囲気にしているのは、なんといっても「家具」の影響が大きいと思います。豪華なシャンデリアや絵画より、入居者様がいつも使う「家具」を大切にしたい。木の温もりが伝わる、オリジナルの特別な家具。山里の工房が作る素敵な椅子とテーブル。和歌山県田辺市の山里に所在する主に木材を素材とした家具・什器などのデザインから製作までを行う「corde」様の家具。あることがきっかけで巡り合えた家具職人さん。「是非、家具を作って欲しい」とお願いして引き受けていただきました。開設時には、好きな音楽を流しながら、何もないダイニングで一緒に家具の組み立てを行いました。僕の想いを込めてネジをギュッと締めました。家具は入居者が直接、肌で触れるものだから、間違いなく作り手の思いも伝わると思います。だからこそ、大切にしたい。写真では伝えることのできない、「やさしい温もり」を持った家具。毎日、入居者様達がその椅子やテーブルを囲んでいく。そんな姿を見るのが好きです。おおるり富塚は、現在オープンから2年4ヶ月。年々と深みを出していく家具と同じように、施設運営も時を重ねるごとに深みを増していければと思います。おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。動画もご覧ください　https://www.youtube.com/watch?v=8HBPIEz_jvg

花のある高齢者住宅＠おおるり富塚

2023.07.2

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。玄関先や外にお花や植物があるだけで雰囲気が全然違います。浜松市中区富塚町おおるり富塚では、建物内に色々な植物があります。この時期は、蓮やグラジオラスなど。花と華やかな印象になり、明るい気持ちになれますね。訪れた方にも明るい印象を持ってもらえます。おおるり富塚では印象や雰囲気を大切にしています。事前予約で施設見学を行っています。お気軽にご連絡ください。問い合わせ先　053−489−3521 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

ビュッフェスタイルの昼食＠食事に関する新たな取り組み

2023.07.2

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| おおるり笠井新着情報

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市東区笠井町にある「サービス付き高齢者向け住宅おおるり笠井」ここでは現在、おおるり富塚と共に「地域企業様に協力を頂いて高齢者の生活を豊かにする」地域企業共同企画の取り組みを進めています。私の考える「高齢者施設の食事」について高齢者施設の食事は、カロリー、塩分、栄養素のバランスがよく、食べやすいよう柔らかめになっており、落としてもいいように軽いプラチックの容器が使われ、ごはんは人によってグラム数が設定されている。食事量を把握し、摂取が少なくなると、イノラスなどの栄養剤の処方や点滴を依頼する。おやつや甘いものは施設で管理をし、個数を制限して入居者に渡す。そんなルールが多いと思います。食事は、生きていくために必要な「栄養補給」でありますし、健康面や誤嚥などのリスク軽減のため「管理が必要」でもあります。食事摂取減少時の一定期間の食事量把握や栄養剤補給、この時期の脱水防止のための水分管理など、当然必要な部分はありますが、私はそれ以外の介護施設の常識の多くを内心「否定」しています。制限やルールは基本的に最低ラインまで落として、必要な方に対して、本人や家族と話をして制限を付加していくべきだと考えています。そんな考えのもと、おおるり笠井では現在職員たちが色々な企画を考えてくれています。体の大きさも満腹感も人によって違う。それなのにいつもおかずは全員同じ量。食べたいものを食べたいだけ食べてもらおう。今回は地域の食事業者様に協力いただき、ビュッフェスタイルの昼食に挑戦したようです。みなさんとても喜んでくれたようです♪ おおるり笠井では、現在、現地職員が中心に企画をしてくれています。企画の中では、うまくいかないこともたくさんあります。喜んでもらいたいと思ってやったことが、実は不評だったり、思わぬ批判があったりすることもつきものです。 5回やって、1回でもうまくいけばいいと思いましょう。何もやれなければ、そもそも永遠に1回も喜んでくれないのだから。何事も成果が出るのには時間がかかる、大切なことはやり続けること。地味で地道な活動をめげずにやり続けること。やり続ける中で常に改善や新たな取り組みを考えること。いろいろな人を見ていますが、やっぱり、これができる人は強いですね。継続は、知識や経験の蓄積と新たな出会いに繋がっていきます。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/