【情報発信の必要性】未来マチプロジェクト
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 介護業界は人手不足が重要な課題です。 介護職員は2025年に32万人不足、2040年には70万人不足すると言われています。 対して、現在の日本の出生数は80万人を割り、 18年後の未来、成人者が80万人を超えることがないことが確定しています。 国策として介護職員の待遇を上げたり、福祉の教育制度を進めたり、特定技能外国人の受け入れやIT化を進めたりしたりしていますが、それだけでは解決は難しいと考えています。 介護をもっと魅力ある業界にして、他業種からの流入や子供達が働きたいと思える業界にしていく必要があります。 同業界内で求人を取り合うのではなく、他業界と求人を取り合う状況でないといけません。 介護業界は、B to C の事業でありながら、その情報は業界内だけで共有を図っており、一般的に閉鎖的な印象があります。 だから、私は「未来マチプロジェクト」を通じて、この業界の「外側」の方と交流をし、情報を発信する活動しています。 私は「今後、介護は他事業に比べて魅力のある仕事として評価される」と考えています。 今後メタバースが主となる未来の中で、 その外側で「繋がり」「生きがい」などの「実存的な本質」を感じることのできるやりがいのある仕事として残り続けるのだと思います。 地域のみなさんと「未来のマチとカイゴ」を豊かにするプロジェクト。 略して「未来マチプロジェクト」 よろしくお願いします。 YouTubeチャンネル ご視聴ください! 高齢者施設に BARをオープン!? 介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 動画はこちら