【テレビ取材】BAR OHRURI「カクテルとデザートの夕べ」開催

2023.03.22 |その他

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
昨年11月に開催した「BAR OHRURI」のブログです。
当施設では数ヶ月に1回程度、BAR OHRURI を開催します。
次回は、「2023年4月」に開催します。

今週月曜日、浜松市中区 おおるり富塚で「BAR OHRURI」カクテルとデザートの夕べを開催しました。

当社の恒例となったこの企画。
以前新聞で取り上げられた実績もあり、当社の特徴として浸透されています。

今回は、19名の入居者・デイ利用者様、6名の招待客様にご来店いただきました。
前回よりバーメニューを充実させ、13種類。


そして、今回はなんと浜松調理菓子専門学校の生徒さんがケーキを作ってくれました。

ホワイトオークの木のぬくもりが伝わるオリジナルの家具にキャンドルが灯されたお洒落な空間。
BGMはジャズ。


皆様、お化粧をしたり、お洒落をしたりしてご来店。
来訪者にはメッセージカードとメニュー表。
そして、浜松調理菓子専門学校生のケーキ調理工程写真。


お好きなカクテルを選んでいただいてケーキと一緒にお持ちする。
今回の人気は、新メニューの「ノンバナナミルク」※ノンアルコール

カクテルを片手に談笑したり、写真を撮ったり。
誕生日の近かった2名の方は、ご家族をご招待。
途中に写真を撮り、今日の記念として差し上げました。

高齢者施設にある「制限されるイメージ」を壊したい。
高齢者事業・介護事業をもっと身近でワクワクする業界にしたい。
地域企業に協力をいただくことで高齢者が自然と社会と繋がることのできる地域を作りたい。
BAR OHRURIの開催には、そういった想いがあります。
今回は、テレビしずおかの方が取材に来てくれました。
記事にしてくれたら、また当社の活動が周知されそうで楽しみです。

地域企業様に協力をいただいて様々な取り組みが実践できています。
施設を運営する上で色々なことがあるけれど、
物事は実はシンプルである。
いつも、ブレずに、安定的に「顧客」みる。
利益を得て、顧客サービスに職員に還元し、その循環を作る。

おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
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