お正月の昼食は「うなぎ」@おおるり笠井

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
1月1日と2日は、新年の挨拶と月末月初処理の為、施設周り。
今日はおおるり笠井へ。
職員達が「元旦に高齢者に美味しいものを食べてもらいたい」と考え、
元旦の昼食は「うなぎ」を提供したようです。

入居者の皆様も大変喜んでいいただいたようです。
今後もこういった職員の自発的な取り組みを続けてもらいたいなと思います。
食材や物価が上がる中、ただ削減だけではつまらない窮屈な運営になってしまいます。
削減できるところを削減し、費用をかけるところはかける。
今後は、もっと現場に権限を委譲し、施設ごとに自由な発想でコントロールをしてもらいたいと思います。

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