浜松調理菓子専門学校の生徒さんが「クリスマスケーキ」を作ってくれました。

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
今日は、浜松市中区富塚町の
サービス付き高齢者向け住宅おおるり富塚
おおるり富塚デイサービスセンター
の1日早いクリスマス。
お付き合いさせていただいている「浜松調理菓子専門学校」の生徒さんが
当施設の高齢者様にクリスマスケーキを作ってくれました。

11月の「BAR OHRURI」の時には、ガトーショコラを作っていただき、
今回は「いちごのショートケーキ」を作ってくれました。


学校は今日が今年の最終日だった様子。
忙しい中、ありがとうございました。


箱もホールもとっても可愛いかったので、一つ一つ分ける前に皆さんに見ていただきました。

高齢者の皆様は、甘いものやコーヒが大好き。

クリスマスらしいショートケーキは大好評でした。

何より生徒さんが自分たちのために作ってくれたという「特別感」があります。

忙しくてあまり写真が撮れなかったのですが、みなさん大変喜んでいただきました。


普段は、刻み食やお粥の高齢者さまも、なぜかこういう時には苺をガブっと食べれたりする。
美味しいもの、食べたいものを食べることは大切なことなんだと勉強させられます。


浜松調理菓子専門学校の皆様、今回のケーキも大変美味しかったです。
こうした交流を継続することは、高齢者施設にとって大変貴重で意義のあることです。
今後もよろしくお願いします。

高齢者施設に BARをオープン!? 介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。

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