「いいな」と「利用」の大きな壁を乗り越える。

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
弊社では、サ高住、介護事業、シニア賃貸、老人ホーム紹介事業など
いろいろな事業を行っていますが、
そのどれもが「お客様に弊社のサービスを選んでいただく」ことで成り立っています。

「選んでいただく」ことは、とても難しい。
真摯にサービスをしていれば「いいな」と思ってもらうことはできる。
でも、だからといって「利用」に繋がるわけではない。
「いいな」と「利用」の間には、実はとても大きな壁がある。
利用者を獲得できている企業は、
圧倒的な営業努力や徹底的な差別化などを行い、
「意識的に」大きな壁を乗り越えて利用に繋げている。
「いいサービスをしているんだからお客様は後からついてくる」
残念ながら、そんな甘くはない。
待っていても決して利用者は集まらない。
言い訳が溢れている現在、
僕たちは、どこかで「待ってしまっている」のではないだろうか。
コロナ禍を言い訳にして動きを止めてしまっていないだろうか。
目の前を忙しくして、本当に優先すべき仕事を後回しにしていないだろうか。
自分たちがやっていることに「胸を張れる」には、
僕はまだ時間がかかりそうだ。
やはりまだ努力が足りないのだと思う。
圧倒的な努力をして、
意識的に大きな壁を乗り越えていこう!

おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/
塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です