「日々を記録する」ことでその時々を振り返る。

こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。
弊社の9棟目のサ高住「おおるり富塚」
そのオープン約1ヶ月前の記事（3月4日）
「施設運営の私の想いと向き合い方&おおるり富塚の内装紹介」
https://bystickcare.hamazo.tv/e9073542.html
数字は明確に記録されるのですが、
記憶というのは曖昧で、その時どう思っていたかは忘れてしまう。
今まで9棟のサ高住の開設、2棟のシニア賃貸の新築、高齢者住まい紹介事業の立ち上げを行ってきましたが、
正直、何を考え、どう決断してきたのか覚えていません。
その点、こうして日々を記録に残していくとその時々の気持ちを多少思い出すことができます。
特にこうした事業スタート前の気持ちは、忘れたくないものです。
スタートラインの想いを記録する。
今の想いを記録する。
それが新しい一歩の役に立っていたりします。

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