好きなことをやるために数字と戦おう。

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
昨日は午前中は用事があったので県中部へ。
午後からはおおるり富塚に行って、介護事業の国保連請求や集計を行いました。
1ヶ月に一度、各介護事業所の売り上げを集計する非常に重要な日です。

サービス付き高齢者向け住宅　おおるり富塚は開設をして6ヶ月が経過しました。
当初は計画を大幅に上回る順調なスタートでしたが、ペースが落ちだんだん計画値に近づいてきました。
このペースで行くと、もうすぐ計画を下回る可能性も。
一度に入居が増えることによる職員負担やサービスの質の低下などのリスクがあり、
アクセルとブレーキを使い分けてきましたが、
これからは、少し、いや、結構アクセルを踏まないとな…
と感じています。

「理念に基づいた理想とする施設・サービスを提供する」
それがすべてです。
でも、そのためには「結果」が必要です。
運営に信念を通すために、
職員たちが好きな施設をつくるために、
やはり利益を得なければなりません。
おおるり富塚は、現在、とてもいい介護・いいサービスが提供できています。
職員たちの日頃の関わり合い方で、
入居後、利用者の体調がよくなったり、表情が柔らかくなったり。
この半年間でADL、QOLが向上する姿を何度も見てきました。
もう一歩！！
職員たちのアイディアに溢れたたくさんの「好きなこと」をもっともっと提供できるように

「数字と戦おう！」

おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/
バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/
塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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