夜な夜な活動「タクシー待ちチェア」の組み立て〜朝の始まり

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
浜松市中区富塚町「サービス付き高齢者向け住宅　おおるり富塚」では、
要支援1から介護5の認定を受けた高齢者の方々が生活しています。
一部の方はご自身で、
日用品の買い物に行ったり、
病院に通院したり、
散歩に行ったりしています。
そこでタクシー待ちや日向ぼっこの為の外部チェアを
設けました。

日中は人との打ち合わせや対応、
いろいろと忙しくて
集中して仕事ができるのはいつも夜中。
やらなければならないことと
「やりたいこと」が多すぎて
多分普通では考えられないくらいの
膨大な仕事量の処理を
もうずっと前から、
みんなが動いていない時間に処理するという不健全な仕事Styleが日常化してしまっています(笑)
そんな昨日の夜中、集中力も切れてきたのでパソコンを止め、
息抜きに「チェアの組み立て」を行いました。
無心で体を動かしてリフレッシュ。
完成後、だんだん辺りが明るくなってきたので早速玄関外に設置。

高齢者住宅の朝は早い。
5:00の巡視の時点で居室内で活動している方が多数、
5:30過ぎになると入居者様がダイニングに降りてきて
カーテン開けやテーブルセットをしてくれます。


「だんだんと1日が始まっていく
そんな感じが実感できるのがいいですね♫

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