「おおるり富塚」本日運営開始@初回夜勤は私。

こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。
3月15日から約2週間の職員研修と準備期間を経て、
本日4月1日から「おおるり富塚」の運営を開始致しました。


完成現場見学会には、多くの方にご来場いただき、
現在、入居契約数は4割から5割。
いいスタートを切ることができました。



開設にあたり、たくさんのお祝いをいただきました。
ありがとうございました。



職員の皆が準備期間に入居者、利用者様を迎えるため
館内装飾を素敵に仕上げてくれました。


新しく仲間に加わった15名前後の職員は、
既に、まだ会って2週間とは思えないような、
以前から一緒にいるような雰囲気で仕事をしています。


これからが運営スタートとなります。
初回の夜勤は、私。
シフト職員の「生活支援業務」の時間軸マニュアルを作り、
取り敢えずは皆、それに沿って業務を行っていただくわけですが、
想定と現実は違うもの。
やってみると、
マニュアル通りにならないこと、
その方法が非効率であることの方が多い。

各自が行う業務について、
常に「なぜ行うのか?」と自らに問いながら
業務に向かうと、
自然に意味のないことをやめ、
価値のあるものを取り入れていく、
そんな流れが起きていく。


今後は、働く職員が主体となって
そのように業務を変化していっていただければと思います。
私もここ1ヶ月から2ヶ月は、おおるり富塚を基軸に業務を行っていきます。

そして、その後は、
次のプロジェクトである シニア賃貸マンション「サンヒルズ浜松東」に少しづつ
シフトしていきたいと思います。

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