業務の効率化について考える〜iPadの導入

高齢者住まい紹介センター
サ高住 おおるりシリーズ
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の企画運営をしております株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。
日頃より、【無駄な時間がないかなぁ】と考えています。

家庭や自らのマスト、やってみたいことや趣味、行きたいところ、
いい仕事をすることや、新しい仕事にチャレンジすること・・・
すべてにおいて、何より【時間】が必要です。
が、圧倒的に時間が足りていないのが現実です。
ぼーとしてただ流れていく時間、そんな時間を意識的に過ごすことは好きですが、
無意識に過ごす【無駄な時間・非効率な時間】をできる限り削り、有益な時間に変えていきたいと常に考えています。
弊社では、毎日事務所と施設やお客様宅を行き来する本社スタッフにはiPadが支給され、本社PCと同じ業務ができる環境を整えています。

iPadの導入により、こんなことが可能になりました。
・外回りはお客様訪問、事務所に帰ってきてから資料作成するなど、場所による業務の区分けがなくなった。どこでも資料作成が可能となった。
・出先から、メールはもちろん、リモートで印刷やFAXも可能
・意味のない事務所への行き来などがなくなり、移動時間と移動経費の削減につながった
 今では、以前は事務所まで事務処理のために帰っていた1時間で、既に事務処理が終わるようになった
・データをどこでも見れるので印刷して持ち歩く必要がなくなり、且つセキュリティ面でも安全になった。
今回は、本社スタッフのみの導入になりましたが、今後は効率化できるツールを介護現場にも積極採用していきたいと思います。
介護現場で行っている仕事を見直してみれば、以前から継続しているだけで本来は意味のないことや、過剰に時間を費やしていることもたくさんある。
そんな時間を、『もっと利用者と触れ合える時間』 『新たなチャレンジの時間』や、また、業務が超過しているなら『家庭の時間』に振り替えることをしていきたいと思います。

弊社 バイ・スティックケアサービスでは、定期的に従業員募集を行っております。
一緒に事業を拡大していきたい。介護事業・高齢者住まい事業で様々なことにチャレンジしていきたい!と考えている方、会社見学を実施していますので是非お気軽にご連絡ください。』
問い合わせ先 053-489-3521 塚本まで。