「KIZUKIの食堂」さんがきて食事を作ってくれました!

こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。

地域のみなさんと「未来のマチをカイゴ」を豊かにするプロジェクト →「未来マチプロジェクト」

先日は、浜松市中区富塚町の高齢者施設「おおるり富塚」に、

浜松市中区尾張町で「KIZUKIの食堂」を運営されている料理家の大村さんがきてくれました。

大村さんには、当社の趣旨に協力をいただき、月1回、高齢者施設で昼食を作ってくれています。

KIZUKI食堂の日は、利用者・入居者・職員もみんな楽しみ。

約40食弱の調理は、当社のスタッフも一緒にお手伝いをさせていただいています。

配膳は、大村さんも一緒に行って、会話したり、食事の感想や要望を聞いたり。

生野菜のおかわりを回ると、少食の入居者さんがたくさんおかわりしてくれたり。

スタッフも大村さんとの会話を楽しんでいます。

KIZUKIの食堂の「おおるりキッチン」は、

食と関わり、繋がりに関して、新しい気づきを得ることができる有意義な時間です。

また、来月もよろしくお願いします。

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高齢者施設に BARをオープン!? 介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。

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