FM Haro!「地域と介護を繋げる事業デザイン」の話@未来のマチとカイゴのはなし

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。

ラジオ番組「未来のマチとカイゴのはなし」の生放送があり新浜松駅前のUP ONスタジオへ。

今回は、介護施設が地域とつながるために必要な「ハブ」の話。

その施設の入居者の属、地域の特性、ニーズ、課題など、

色々な要素を考えて、その地域にあった「ハブ」を作る。

これからの時代は、そんな介護施設の経営が必要だと思います。

当日の放送はこちら

ラジオコーナーをやらせていただくことになって1年が過ぎました。

生放送にも慣れ、楽しく放送させていただいています。

毎月1回、新浜松駅前のUP ONスタジオに行くのが楽しみになっています。

未来のマチとカイゴのはなしという番組名に沿った話ができるよう色々な取り組みを考えたりもします。

ラジオで取り組みを伝えるということが、自分の中で「新らしいことを始めよう」という

原動力になっている部分でもあります。

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