今月の職員重点項目「穏やかに話す」家族に評価をしてもらう仕組み。
2024.09.18
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅おおるり富塚では、
毎月「職員重点項目」を定めています。
重点項目は、事務所はもちろん、
玄関のカウンター、掲示板など入居者や家族、来訪者に目につくところにも貼り出しています。
職員たちが重点項目を守っているか、入居者や家族、来訪者にも評価してもらっています。
意地悪かもしれませんが、
私は、来る家族や入居者に対して「重点項目、職員みんな守れていますか?」と聞いています。
今月の重点項目は「穏やかに話す」です。
自分では気付かないけれど、職員同士、職員と利用者、大きな声で会話していることがある。
そして、介護の世界が長くなると、他の方から見て非常識と言えることが、
当たり前になっていることがある。
互いに指摘合うことができれば一番いいのですが、
互いに麻痺し気づかないこともあるし、職員同士指定しづらいこともある。
いろんな方に評価してもらう仕組みとして、実践しています。
リライフ富塚
2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。
リライフのホームページ https://relife-suyama.com/
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