

浜松学のあり方検討委員会で「介護施設の駄菓子屋」が事例紹介されました。
こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。
浜松市中央区笠井町「おおるり笠井」で昨年から行なっている介護施設の駄菓子屋さんが浜松学のあり方検討委員会の中で事例として紹介されました。

浜松学のあり方検討委員会の市事例
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/documents/165900/2kaihamamatushi.pdf
介護施設の中に駄菓子屋を設けて地域の方が好きな時に買いにこれる場所にする。
さらに、ダイニング(コミュニティルーム)を地域の方や子供達が使用できるスペースにして介護施設を身近に感じてもらう。
この取り組みは、当社が行う「未来の街と介護を豊かにするプロジェクト」の一つです。
こうした取り組みを事例として取り上げていただけることは嬉しいですね。