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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 今日の午前中は子供の用事。 午後はおおるり富塚へ行って、夕方からおおるり笠井で仕事。 今日は土曜日。 緊急事態宣言が解除されてから、 いろんな付き合いが再開し始めてきたけれど、 場所と内容によって自粛を続けています。 まだ、もう少し慎重に。 今日は、仕事帰りにそのまま笠井町をランニングしました。 夜のランニング。 飲みに出なくても、これで十分、充実します！ おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 最近の私は、相変わらず「おおるり富塚」を拠点にしています。 尚、おおるり富塚を拠点にはしていますが、 富塚の施設運営は、ほぼ職員にお任せで、そこで富塚を含めた会社全体の業務を行っています。 私の仕事は、別に富塚に行かずとも「場所を選ばず、どこでもできる！」のですが、 なんだかんだ、 職員や入居者様と会うのが楽しみで毎日富塚に来てしまいます（笑） つまり、とても居心地がよいのですが、 それは、そこに自分の「居場所がある」と感じられるからだと思います。 では、どうして「ここに居場所がある」と感じるのか？ それは、私の場合、そこに「温かさ」「自分の役割」「貢献できること」があるからではないかと考えます。 そして、私以外の職員にとっても、少なからず「ここが自分の居場所」だと感じてくれているように思います。 そして、もっともっと感じてもらえるように、必要な要素、「温かさ」「役割」「貢献」について考えていこう！ と思います。 尚、私にとっては、「この居場所には時間の限りがあります」 「新規施設や事業の立ち上げが私にしかできない私の業務」 今までがそうだったように、施設の立ち上げが落ち着くと次のプロジェクトへと移っていきます。 でも、この「おおるり富塚編」はまだまだ続けようと思います。 だって、現場にいるって、宝の宝庫。 本社にいては得ることができない大切なヒントがすべてここに詰まっているんです。 他のプロジェクトが始まっても、おおるり富塚を拠点にして対応しよう。 机もずっと、ここに残しておこっと。（笑） おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 浜松市「花川運動公園」をランニング。 ここはテニスコートがとても充実。 自然散策もでき、散歩にもいいですね。 ゆっくりと4キロランニング。 今は走るのがとても気持ちの良い季節。 走れる時に、たくさん走ろう。 今日明日と「サンヒルズ浜松東」の内覧会を開催中。 お気軽にご来場ください。 問い合わせは（株）バイ・スティックケアサービス 053−489−3521 サンヒルズ浜松東の概要はこちら https://bystickcare.co.jp/re-life/sunhills-hamamatsu/
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| おおるり富塚 新着情報
こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 10月に入り緊急事態宣言が解除され、「おおるり富塚」の入居問い合わせや案内も増えてきました。 29部屋中、満室まであと少しとなりました。 現在、「自立・要支援」の方でも入居いただくことができます。 夫婦や親子などの2名の入居も可能です。 現在の入居者様は、60代から90代。多くの方が要介護認定を受けておりますが、要支援の方も入居しています。 こちらがモデルルーム。 ゆとりのある室内でベッドの他、リビングスペースを確保できます。 施設見学も可能です。 施設詳細はこちら https://ohruri.jp/facility/tomitsuka.html 是非、お気軽にご連絡ください。 お問い合わせはこちら 053−489−3521 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイ・スティックケアサービスの塚本です。 10月21日・22日に浜松市東区天龍川町の新築シニア賃貸住宅「サンヒルズ浜松東の専門職向け内覧会」を実施します。 対象は、 地域包括支援センター様、ケアマネジャー様など介護業界の方々と、賃貸住宅を仲介する不動産会社の方々です。 物件情報はこちらから サンヒルズ浜松東 https://bystickcare.co.jp/re-life/sunhills-hamamatsu/ 皆様、是非お気軽にご来場ください。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報をお届けします。 NEW おおるり富塚 入居募集中！！ 2021年４月OPEN 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり笠井 空室：2部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり三島 空室：1部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり西美薗 空室：1部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり天竜川駅前 空室：2部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり新貝 空室：1部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるりメゾンド安久路 空室：3部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり藤枝 空室：3部屋（2021年10月19日時点） 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり上島も入居者募集中です。 お気軽にお問い合わせください
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 明日からは、「弊社社員と私の個別面談週間」です。 弊社では、4月と9月に部署責任者と職員との部署面談を実施、 加えて、10月には「私と正社員の皆さんとの個別面談」を行っています。 社員一人ひとりと個別に面談を行い、本人の現在の心境、家庭環境、今後の考えなどを話し合います。 人と向き合うことは、実はとても怖い。 分からなくてもいいことを知ることは、本当はとても怖い。 でもそれは逆に、言う方もそうなんだと思う。 勇気を出して言ってくれているのだと思う。 お互いにファジーにしていたほうが気持ちは楽なのかもしれないけれど。 でも、 シンプルに考えれば、 相手の気持ちを知ることでうれしいこともある。 ネガティブなことも、それを聞くことができるからこそ、今後の改善ができる。 だから、逃げずにちゃんと向き合ってみよう。 今なら、そう思えます。 最近の私のテーマは「勇気」です。 一歩を踏むこむ、勇気。 向き合う勇気。 あと、、 私はいつも、先回して物事を考え、想像力を勝手に膨らませて、 実際と違うように物事を決めてつけて、 勘違いしてしまう傾向がある… もっと「シンプル」に考えよう。 勇気と「シンプル」を心がけよう。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 日曜日のおおるり富塚はとても静か。 こんな日は事務処理がはかどります。 今日は新型コロナウイルスの対策マニュアルを更新しました。 というのも、ニュースで最近取り上げられている医療用抗原キットについて調べていたら、 消費者庁ホームページにこれが…。 「新型コロナウイルスの抗原検査キットは「体外診断用医薬品」を選んでください!」 「研究用」として市販されている抗原検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」ではなく、性能等が確認されたものではありません。 また、「研究用」は、新型コロナウイルス感染の有無を調べることを目的としているものではありません。「研究用」については、あたかも国が承認したものであるかのような表示をしていた事業者に対し、景品表示法に基づく行政指導がされた例もあります。 新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、受診相談センター又は医療機関に相談してください。 https://www.caa.go.jp/notice/entry/025912/ 弊社では、「医療用抗原キット」を「政府が薬局で売り出す」と発表する前から薬品会社ルートで仕入れて利用していました。 そして、「研究用の抗原キット」も在庫が大量にあったことから、日常的な検査用として利用をしていました。 研究用と医療用を使い分けて使用していたわけですが、 こう書かれてしまうことで、「研究用を利用することがマイナスに受け止められてしまうようになってしまいました」 （まあ、医療用の話が出た時点で想定していたことではありますが…） 今後はすべて医療用に切り替わっていくことになるのでしょう。 「医療用」という国が認証した抗原キットがでるまでの間、 なんとか感染を拡大を未然に防ごう、職員を守ろうと、 苦労して、 研究用の抗原キットを多くの費用をかけて仕入れてきたのに。。 今ある在庫はどうしようか…。 ちなみに、昨年度の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業（介護分）では、 「研究用抗原キットの購入費用も、国の補助対象になっていたのに」 つまり、 「われわれは昨年、国の予算で一部の研究用抗原キットを購入しているんですが…」 それなのに、今になって使用しないでくださいのような表現を… 私が、こうなることを想定して、2ヶ月前に行政・保健所に 「医療用と研究用の抗原キットの行政取り扱いについての考え」について質問した時には、 行政機関は「抗原キットに医療用と研究用があるということすらも分かっていなかったのに。」 これでまた、介護事業者向けに 「研究用抗原キットの取り扱いについての注意喚起」 みたいな行政通知が今更くるのかな。。 といっていても、、 仕方がないので、、 今のうちに社内の研究用抗原キットの使い方について考え直さなければとマニュアル変更をしています。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 少しだけ休むと「ドドッ」と仕事が押し寄せてきます。 今日も多忙の1日でした。 やることが多くなるとそれで精一杯になって、 新しいことに向ける気持ちが薄れてしまいます。 まあ、このままでいいか。 今のままでも問題ないし。 時間もないし。 でも、やっぱり日々の生活、「後悔のないようにしたい」 その瞬間はその時にしかないのだし、 タイミングというのは巡り合わせのようなもので、 その時を逃したら、もう2度とその機会はやってこないのだと思う。 マネジメント、人事、営業戦略、運営管理、入居者様対応、そしてプライベートも、 ただ毎日こなすだけでは何も変わらない。 直感やその時の感情に従う勇気を！ その時々を大切にしよう。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 今日は本社で事業継続計画（BCP）作成の定例会議を行いました。 介護施設・事業所の ①自然災害発生時における業務継続計画 ②新型コロナウイルス感染発生時における業務継続計画 の2点を本社、各施設、各事業所とそれぞれ作成する結構大変な事項です。 現在、1ヶ月に1回のペースで会議を行い、それぞれの進捗を確認。 今年度末の完成に向けて作成を進めているところです。 弊社では、まず②から取り掛かっています。 業務継続計画ではおおまかな流れを作成し、具体的には現在活用している詳細マニュアル・業務フローを業務継続計画とリンクさせて現場に浸透させていく予定です。 様々な災害や感染症を事前に対策していくためには、当然多くの対策費用がかかります。 そこで活用できる補助金や助成金制度があるのはご存知ですか？ ◯地域防災計画に位置づけられた水防法に定める要配慮者利用施設(社会福祉施設・医療施設)であれば、「浸水区域内要配慮者利用施設支援事業費補助金」が対象となります。 ◯コロナ感染者が発生した（濃厚接触者に対応したなども）介護サービス事業所や介護施設であれば、緊急時介護人材確保・職場環境復旧等支援事業により「緊急時の人材確保に係る費用」や「職場環境復旧・環境整備に係る費用」が対象となります。 ◯ 基本報酬の0.1%特例の 対象としていた介護事業所は、「感染防止対策の継続支援」が12月末まで受けられることになります。 いろいろな補助金制度を利用することでその対策をより強化することができます。 まずは、その制度があることを知ること、積極的に情報を得ることが必要だと思います。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
