地域飲食店ごはん「KIZUKIの食堂」の昼食。
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」 浜松市中央区富塚町のおおるり富塚では、施設の昼食に「地域のお店のご飯」を提供する取り組みを行なっています。 今日の昼食は、浜松市中央区尾張町「KIZUKIの食堂」さんのご飯でした。 KIZUKIの食堂の大村さんには、毎回、おおるり富塚に厨房で調理をしてもらっています。 茄子とピーマンの味噌炒め トマト、焼きそば、豆腐の味噌汁 調理している時から、いい匂いが施設内に漂っています。 新鮮で優しい食材。 丁寧な料理が食を超えて、施設内を優しく包んでくれます。 入居されている皆様には、できるだけ食事を楽しんでもらいたい。 栄養や形状と同じように、味や楽しみを考えていきたい。 高齢者施設の昼食が「地域の様々な飲食店のご飯」なんて素敵だと思いませんか? 施設は「医療や介護のサービスを提供するところ」である前に「高齢者が生活をするところ」です。 豊かな生活を送れるよう職員みんなで考えていきたいと思います。 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。 リライフのホームページ https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト 是非動画もご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s