サービス付き高齢者向け住宅おおるり 最新の空室状況 2020年7月14日時点
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皆さんこんにちは。 バイ・スティックケアサービスの大橋です。 サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報をお届けします。 おおるり天竜川駅前 空室:3部屋(2020年7月14日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり笠井 空室:1部屋(2020年7月14日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 今日は、2021年4月オープンのおおるり富塚デイサービスセンターの職員募集にあたり 『生活相談員』について の人員基準と応募内容についてお伝えしたいと思います。 【デイサービスにおける生活相談員の必要要件について】 ◯生活相談員として必要な資格は下記の通り ※浜松市 下記のいずれに該当すること。 ・社会福祉主事任用資格 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・介護支援専門員 ・介護福祉士 ・同一法人が運営する社会福祉施設等において3年以上かつ 540 日以上介護業務等に従事した経験があり、事業者が生活相談員としての能力を有すると認める者 ◯人員の配置は下記の通り ※浜松市 サービスの提供日ごとに、必要な員数の生活相談員を配置している。 〈確保すべき生活相談員の勤務延時間数※1〉 提供日ごとに確保すべき勤務延時間数 ≧ 提供時間数※2 ※1 勤務延時間数:専ら指定通所介護の提供に当たる従業者がサービス提供時間内に勤務する時間 つまり、サービス提供時間は必ず生活相談員の配置が必要となります。 週7日デイサービスを稼働させる場合、週7日のサービス提供時間内のすべてに配置が必要。 常勤の必要はなく、パート等でも可能。 1日の提供時間のうち、同じ人員が生活相談員でなくても可能。(午前と午後で別々の職員が相談員でも可) ※生活相談員または介護職どちらか1名は、常勤での配置が必要となる。 【おおるり富塚の今回の応募内容について】 ◯資格者は、上記に記載の資格があれば結構です。 ◯応募人数は、『2名です』 ・常勤専従で1名を募集。 人員は、パートでも可となっておりますが、1名は常勤(正社員)の募集をしております。 サービス提供時間は、生活相談員の業務を専任していただきます。 ・介護職と兼務で1名を募集。 デイは7日稼働を予定していますので、常勤1名では生活相談員が不足します。 もう1名は、介護職の正社員かパートの方で上記の生活相談員資格を有している方に、 不足日の生活相談員の業務を兼務していただくようになります。 常勤の生活相談員の方は、利用者様やご家族様の相談対応、ケアマネジャー様との連携、報告、モニタリングや計画書作成 など、デイサービスの窓口となり、様々な業務を行っていただきます。 人材によって施設の管理者を兼務していただくこともあります。 尚、今回は、デイの全職種を募集していますので、他職種の採用状況によって、 上記の応募内容は変更する可能性がありますのでご承知ください。 弊社の採用ページはこちら https://bystickcare.co.jp/recruit/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログには採用に関する詳細も少しづつアップしていますので参考にしてください。
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 弊社の展開するサービス付き高齢者向け住宅 おおるりシリーズは、 県西部、中部で238室(建設中含む) 直営が2棟、介護や医療の事業者との共同運営が7棟の計9棟。 高齢者施設というと、外出や来訪者の制限があり、入居者全員が同じ場所で同じ毎日の流れで生活をする、 というイメージがあるかと思います。 しかし、弊社では、原則的に外出も外泊も自由。来訪者もいつでも面会可能。 施設での食事を召し上がるかどうかも自由。 入居者様それぞれが希望のスタイルで生活をしています。 自由というのが前提にあって、 安全の観点から制限や管理を希望する方や常時の介護が必要な方は、 その方に対して個別対応を行っております。 入居者様は、高齢者といっても、年齢も性別も、好きなことも、価値観も様々。 施設側のルールに当てはめることは無理があります。 制限から、緩和する引き算方式でなく。 自由から、制限を足す足し算方式で、 その人にあった生活を送れるよう、 238通りの生き方を提供しています。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ ホームページから施設情報や空室確認も可能です。 電話での問い合わせはこちら 053−489−3521
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 浜松市東区笠井町865-2 『サービス付き高齢者向け住宅 おおるり笠井』 今まではおおるり笠井について、要望があれば求人募集に応じていたものの 従業員の入れ替えがほとんどなく安定した職場のため、 積極的な求人募集は行っていませんでした。 しかし、日中の訪問介護業務が増えてきたこともあり、 今回、正式に『パート職員を募集』することといたしました。 『勤務シフト』 日勤 9:00から18:00 早番 7:00から16:00 遅番 14:00から23:00 上記時間のいずれかか、または上記時間の中で相談可能。 週1.2日から可能。 ダブルワークも可能ですので、慣れたら少しづつ勤務日数を増やしていくということも可能です。 職場見学、面接、随時実施中です。 尚、仕事内容は職場見学に来ていただければしっかりとご説明致します。 私たちの『働き方』や『待遇』はホームページやブログに色々と記載させていただいています。 是非、ご覧ください。 弊社採用ページはこちら https://bystickcare.co.jp/recruit/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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おはようございます。 (株)バイ・スティックケアサービスの塚本です。 最近は弊社の運営するサービス付き高齢者向け住宅おおるり笠井 おおるり富塚への求人問い合わせをいただくことが多くなってきました。 今日は、求職者のために弊社の職員定期健康診断についてお知らせ致します。 弊社では、正社員・パート問わず全職員に会社負担の定期健康診断を実施しています。 また、毎年インフルエンザの予防接種も全額会社負担で全社員に実施しています。 労働衛生基準法では、パート等について労働時間によって健康診断の義務を設けていますが、 弊社では労働時間、正社員、パートなど問わず、皆さんに定期の一般健康診断を実施しています。 (ダブルワークで主たる職場で実施している場合は除く) 『おおるり笠井』について 現在、職員は11名。 毎年2月〜3月に『全職員対象』の定期健康診断、 加えて毎年9月に、『週1回以上の夜勤勤務者対象』の特殊検診を実施します。 そのため、週1回のみの夜勤専門のパートさんについても年2回の健康診断を行っています。 『おおるり富塚』について 2021年4月開設予定で職員は20名弱の予定 時期はまだ決めておりませんが、笠井同様の回数で実施いたします。 介護は身体的な介助を伴う技術職であり、 また、状況観察や気遣い、気配り等の心のケアをする専門職でもあります。 働くにも、人生を楽しむにも、体が資本です。 体を大切にし、体調に気をつけて、精一杯業務に励んでいただきたいと思っております。 おおるりは、スタッフ皆で協力して利用者様・入居者様の『自分らしい生活をサポートします』 来年3月には浜松市中区富塚で『おおるり富塚』がオープンします。 転職を考えている方、ちょっと興味のある方、 職場見学を随時行なっております。 お問い合わせはお気軽に。 応募ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/recruit/ 電話はこちら 053−489−3521 塚本までご連絡下さい。 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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皆さんこんにちは。 バイ・スティックケアサービスの大橋です。 サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報をお届けします。 おおるり天竜川駅前 空室:3部屋(2020年7月7日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり笠井 空室:1部屋(2020年7月7日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 毎週火曜日に、 弊社の運営するサービス付き高齢者向け住宅おおるりの 空室情報をブログ及びホームページ上に発信しています。 静岡県内で9棟のサービス付き高齢者向け住宅を運営、 『浜松市内では6棟で最多の棟数』を運営しています 高齢者施設というよりは、 高齢者の賃貸アパートのような内装。 プライパシーも守られ、且つ介護や医療のサポート体制を確立しています。 施設見学も随時行なっております。 お気軽にお問い合わせください。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホームや介護施設、 高齢者が入居する住まいにはたくさんの種類があり、 それぞれ施設ごとに入居の基準や条件を設けています。 現在、『要介護認定者を対象とし、要支援認定者は入居ができない』という住まいが多いですが、 弊社のサービス付き高齢者向け住宅 おおるりでは、 『要支援、要介護認定者』どちらの方も入居することができます。 認定申請中などの方も可能です。 自立の方もご相談ください。 完全に個室となっており、 自分のご自宅のように自由な生活を送ることができます。 建物内には24時間職員が常駐し、介護事業所も併設しておりますので、 介護や医療のサポートが必要な方も安心してご入居いただくことができます。 『夫婦入居ができる部屋も揃えております』ので、 是非お気軽にご相談ください。 施設見学も可能です。 お問い合わせは 053−489−3521 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
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| 「想い・考え」のこと
| ●スタッフ日記
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 私は、以前から会社という場所に固執することなく、 会社支給のiPadとスマホを活用し、いろいろな場所でいろいろな業務を行なっています。 得意というわけではなく、むしろ苦手で頭が痛くなる時もありますが、 半ば無理やり、ペンやノート、業務の場所や時間に関する従来の考え方や やり方を避け、意識的に活用しています。 というのも、理由があって、 現在、仕事に限らず、日常的な一般常識において これまでのルールやシステムが全く通用しなくなってきている。 社会に出てずっと学んできた経験や常識が旧式化され、 現代では通用しないところがあって、 そんな時代の中で、 少しでも気を抜くと、今起こりはじめている 「このわけの分からない変化」に確実に取り残されてしまうと 恐怖を感じているからです。 「これから介護の時代は、IoT、センサーの時代です。導入により様々なメリット、効率化が期待できます」 と最新の考えや介護のあり方を語っているコンサルタントや営業の方が、 ペンでメモしていたり、 紙のカタログで提案していたり、 スマホの使い方がよくわかっていなかったりしたら、 信用できますか? 私は信用できませんし、 そのような人にはなりたくありません。 介護の業界では、IT、IoT化を進めていこうという国の考えに基づいて、 国の補助金を利用し、介護現場に最新の介護ロボットやセンサーが導入されて、 ニュースやトピックスになる。 しかし、その導入にあたり、説明を受ける現場スタッフは、 その使い方をペンでメモをし、それぞれのノートで使用方法を記録する。 紙ベース、または手書きのマニュアルを作成し、 それを回覧版で回覧するというアナログな管理方法をとる。 そんなチグハグなことが起こる可能性の高い現在の状況。 そんな現場に、今、本当にそのロボットやセンサーは必要だったのだろうか。 取り掛かる順序が間違ってはいないだろうか。 その補助金の使い方は、正しかったといえるのだろうか。 私には、『むしろ問題である」とさえ思える。 いつかは必ずくるとしても、 ある日を境に、一斉に介護ロボットが動き出す世界がはじまるのではなく、 こうしている今も、日に日に検証や研究により進化が起こっているわけで、 私たちも同じように日々、進化していかなければならない。 個々にこの変化についてくよう努力をしなければならない。 常に改善や効率化の意識をもって進化する現場の人たちのために、 更にそれを進化させるための最新のITツールがあり、 それを補助する補助金があると私は思います。 そもそも、何も大きな設備費用をかけてロボットや機器を導入しなくたって、 今ある物や、安価にIT化できることは多々ある。 介護業務の書類記入や事務処理の時間短縮、 難しいと言われるスタッフ間の情報共有のために 今あるテクノロジーを使うなど、 やれることはたくさんあるはずなのに、なぜかいきなり大きなことを求めたがる。 できるところからはじめるべきではないだろうか。 皆さん、とりあえず意識的にペンを捨てよう。 紙をやめて、タブレット等に向き合おう。 そこからはじめて、この激しい変化の波にのろう。 一緒になんとかくらいついていこう。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 現在、弊社直営のおおるりでは、iPadを利用して介護記録や経過観察を行っています。 業務の細かな部分や申し送り、他業者連携の書類など、 ペーパーレス化の実現は、まだまだ難しいですが、 iPadやパソコン操作など、皆、慣れない入力業務に取り組んでいます。 理由は、約一年前に投稿した「昨年7月のブログにて」 以下投稿記事。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「今私たちに必要なこと」ペンを捨てて、タブレットに向き合おう。 私は、以前から会社という場所に固執することなく、 会社支給のiPadとスマホを活用し、いろいろな場所でいろいろな業務を行なっています。 得意というわけではなく、むしろ苦手で頭が痛くなる時もありますが、 半ば無理やり、ペンやノート、業務の場所や時間に関する従来の考え方や やり方を避け、意識的に活用しています。 というのも、理由があって、 現在、仕事に限らず、日常的な一般常識において これまでのルールやシステムが全く通用しなくなってきている。 社会に出てずっと学んできた経験や常識が旧式化され、 現代では通用しないところがあって、 そんな時代の中で、 少しでも気を抜くと、今起こりはじめている 「このわけの分からない変化」に確実に取り残されてしまうと 恐怖を感じているからです。 「これから介護の時代は、IoT、センサーの時代です。導入により様々なメリット、効率化が期待できます」 と最新の考えや介護のあり方を語っているコンサルタントや営業の方が、 ペンでメモしていたり、 紙のカタログで提案していたり、 スマホの使い方がよくわかっていなかったりしたら、 信用できますか? 私は信用できませんし、 そのような人にはなりたくありません。 介護の業界では、IT、IoT化を進めていこうという国の考えに基づいて、 国の補助金を利用し、介護現場に最新の介護ロボットやセンサーが導入されて、 ニュースやトピックスになる。 しかし、その導入にあたり、説明を受ける現場スタッフは、 その使い方をペンでメモをし、それぞれのノートで使用方法を記録する。 紙ベース、または手書きのマニュアルを作成し、 それを回覧版で回覧するというアナログな管理方法をとる。 そんなチグハグなことが起こる可能性の高い現在の状況。 そんな現場に、今、本当にそのロボットやセンサーは必要だったのだろうか。 取り掛かる順序が間違ってはいないだろうか。 その補助金の使い方は、正しかったといえるのだろうか。 私には、『むしろ問題である」とさえ思える。 いつかは必ずくるとしても、 ある日を境に、一斉に介護ロボットが動き出す世界がはじまるのではなく、 こうしている今も、日に日に検証や研究により進化が起こっているわけで、 私たちも同じように日々、進化していかなければならない。 個々にこの変化についてくよう努力をしなければならない。 常に改善や効率化の意識をもって進化する現場の人たちのために、 更にそれを進化させるための最新のITツールがあり、 それを補助する補助金があると私は思います。 そもそも、何も大きな設備費用をかけてロボットや機器を導入しなくたって、 今ある物や、安価にIT化できることは多々ある。 介護業務の書類記入や事務処理の時間短縮、 難しいと言われるスタッフ間の情報共有のために 今あるテクノロジーを使うなど、 やれることはたくさんあるはずなのに、なぜかいきなり大きなことを求めたがる。 できるところからはじめるべきではないだろうか。 皆さん、とりあえず意識的にペンを捨てよう。 紙をやめて、タブレット等に向き合おう。 そこからはじめて、この激しい変化の波にのろう。 一緒になんとかくらいついていこう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブログを続けていると 過去と今を比べて、答え合わせや進行具合がチェックできる。 いつでも前へ前へ! 現状維持は衰退。 バックギアの方は、ノーサンキューです。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html