「いいな」と「利用」の大きな壁を乗り越える。

こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。

弊社では、サ高住、介護事業、シニア賃貸、老人ホーム紹介事業などの事業を行っていますが、
そのどれもが「お客様に弊社のサービスを選んでいただく」ことで成り立っています。

「選んでいただく」ことは、とても難しい。

真摯にサービスをしていれば「いいな」と思ってもらうことはできる。
でも、だからといって「利用」に繋がるわけではない。

「いいな」と「利用」の間には、実はとても大きな壁がある。

利用者を獲得できている企業は圧倒的な営業努力や徹底的な差別化などを行い、
「意識的に」大きな壁を乗り越えて利用に繋げている。

「いいサービスをしているんだからお客様は後からついてくる」
残念ながら、そんな甘くはない。

待っていても決して利用者は集まらない。

圧倒的な努力と発信を続けて、

意識的に大きな壁を乗り越えていこう!

おおるりホームページは こちら

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