地域飲食店ごはん「KIZUKIの食堂」の昼食。
2024.12.2
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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。
地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」
浜松市中央区富塚町のおおるり富塚では、施設の昼食に「地域のお店のご飯」を提供する取り組みを行なっています。
先日の昼食は、浜松市中央区尾張町「KIZUKIの食堂」さんのご飯でした。
KIZUKIの食堂の大村さんには、毎回、おおるり富塚に厨房で調理をしてもらっています。
今回は、おからハンバーグ、キノコのあんかけソースでした。
調理している時から、いい匂いが施設内に漂っています。
新鮮で優しい食材。
丁寧な料理が食を超えて、施設内を優しく包んでくれます。
入居されている皆様には、できるだけ食事を楽しんでもらいたい。
栄養や形状と同じように、味や楽しみを考えていきたい。
高齢者施設の昼食が「地域の様々な飲食店のご飯」なんて素敵だと思いませんか?
施設は「医療や介護のサービスを提供するところ」である前に「高齢者が生活をするところ」です。
豊かな生活を送れるよう職員みんなで考えていきたいと思います。
リライフ富塚
2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅 リライフ富塚」がオープンします。
リライフのホームページ https://relife-suyama.com/
■未来マチプロジェクト
是非動画もご覧ください!