今年も「かいごTERAKOYA」始まりました。

今年もおおるり富塚で児童預かり事業「介護TERAKOYA」が始まりました。

7月21日から8月22日の1ヶ月間。
日曜日、祝日以外、毎日約10名の近隣小学生と3名の学生サポーターがおおるり富塚に集まり、
多世代が共存する「未来マチプロジェクト」の中で夏休みを過ごします。

学生や地域サポーターの皆さん、職員、そしておじいちゃんおばあちゃんたちと一緒に過ごす特別な夏がやってきました!

今年のテーマは「2050年の未来のマチの夏祭り」

施設内で共に過ごす年齢の構成比は、
当然高齢者が多く、
それは2050年の人口比率に似ています。

このテラコヤの夏は特別なことではなく

私達は2050年の街の当たり前の風景だと想定しています。

介護テラコヤや未来のマチの夏祭りは、
そんな未来を先取った「体験の時間」です。

私たちが目指しているのは、単に楽しい思い出づくりだけではありません。
介護施設で高齢者と日常を共にする経験を通じて、子どもたちが高齢者を身近に感じ、理解し、思いやりの心を育むことを願っています。

この取り組みは私たちにとって「未来のまちづくり」の社会実験。

年齢や立場で分断された縦割りの社会ではなく、子どもも高齢者も、学生も地域住民も、ごちゃまぜに交わる空間。

そこで互いを思いやり、譲り合い、心地よい関係を築くことができるのか。小さな介護施設から、その可能性に挑戦しています。

子どもたちが大人になった時、
誰もが安心して暮らせる持続可能な地域は残っているのでしょうか?

私たちは今日も、「介護」から未来のまちづくりに挑戦し続けます。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です