『サービス付き高齢者向け住宅おおるり』最新の空室状況
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皆さんこんにちは。 バイ・スティックケアサービスの大橋です。 サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報をお届けします。 おおるり天竜川駅前 空室:3部屋(2020年7月7日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり笠井 空室:1部屋(2020年7月7日時点) 料金等の詳細はこちらをご覧ください。
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 毎週火曜日に、 弊社の運営するサービス付き高齢者向け住宅おおるりの 空室情報をブログ及びホームページ上に発信しています。 静岡県内で9棟のサービス付き高齢者向け住宅を運営、 『浜松市内では6棟で最多の棟数』を運営しています 高齢者施設というよりは、 高齢者の賃貸アパートのような内装。 プライパシーも守られ、且つ介護や医療のサポート体制を確立しています。 施設見学も随時行なっております。 お気軽にお問い合わせください。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、グループホームや介護施設、 高齢者が入居する住まいにはたくさんの種類があり、 それぞれ施設ごとに入居の基準や条件を設けています。 現在、『要介護認定者を対象とし、要支援認定者は入居ができない』という住まいが多いですが、 弊社のサービス付き高齢者向け住宅 おおるりでは、 『要支援、要介護認定者』どちらの方も入居することができます。 認定申請中などの方も可能です。 自立の方もご相談ください。 完全に個室となっており、 自分のご自宅のように自由な生活を送ることができます。 建物内には24時間職員が常駐し、介護事業所も併設しておりますので、 介護や医療のサポートが必要な方も安心してご入居いただくことができます。 『夫婦入居ができる部屋も揃えております』ので、 是非お気軽にご相談ください。 施設見学も可能です。 お問い合わせは 053−489−3521 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/
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| 「趣味や遊び」のこと
| ●スタッフ日記
こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 早いものでもう7月。 今年はコロナの影響でイベントや交流がことごとく自粛となり、 忙しくもおとなしい日々を送っていましたが、 先月から、 いろんな付き合いの場が 少しづつ戻ってき始めました。 今年も残すところ、あと6ヶ月となりました。 本当にあっという間です。 コロナとの付き合いはまだ続くと思われますが、 しっかりと対策や注意をしながらも それでも、やはり日常を楽しみたいと思います。 弊社は、浜松市にてサービス付き高齢者向け住宅を運営しております。 現在『正社員、パートの募集をしております』 新たな施設開設及び既存施設の職員増員により、 先月から職場見学を随時実施しています。 面接の前にどんな職場かみてみたいという方の為の職場見学です。 面接に応募するかどうかはそれから考えていただいて結構です。 どうぞお気軽な気持ちでご応募下さい。 採用詳細は、弊社ホームページから https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
| ●塚本ブログ
| 「想い・考え」のこと
| ●スタッフ日記
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 私は、以前から会社という場所に固執することなく、 会社支給のiPadとスマホを活用し、いろいろな場所でいろいろな業務を行なっています。 得意というわけではなく、むしろ苦手で頭が痛くなる時もありますが、 半ば無理やり、ペンやノート、業務の場所や時間に関する従来の考え方や やり方を避け、意識的に活用しています。 というのも、理由があって、 現在、仕事に限らず、日常的な一般常識において これまでのルールやシステムが全く通用しなくなってきている。 社会に出てずっと学んできた経験や常識が旧式化され、 現代では通用しないところがあって、 そんな時代の中で、 少しでも気を抜くと、今起こりはじめている 「このわけの分からない変化」に確実に取り残されてしまうと 恐怖を感じているからです。 「これから介護の時代は、IoT、センサーの時代です。導入により様々なメリット、効率化が期待できます」 と最新の考えや介護のあり方を語っているコンサルタントや営業の方が、 ペンでメモしていたり、 紙のカタログで提案していたり、 スマホの使い方がよくわかっていなかったりしたら、 信用できますか? 私は信用できませんし、 そのような人にはなりたくありません。 介護の業界では、IT、IoT化を進めていこうという国の考えに基づいて、 国の補助金を利用し、介護現場に最新の介護ロボットやセンサーが導入されて、 ニュースやトピックスになる。 しかし、その導入にあたり、説明を受ける現場スタッフは、 その使い方をペンでメモをし、それぞれのノートで使用方法を記録する。 紙ベース、または手書きのマニュアルを作成し、 それを回覧版で回覧するというアナログな管理方法をとる。 そんなチグハグなことが起こる可能性の高い現在の状況。 そんな現場に、今、本当にそのロボットやセンサーは必要だったのだろうか。 取り掛かる順序が間違ってはいないだろうか。 その補助金の使い方は、正しかったといえるのだろうか。 私には、『むしろ問題である」とさえ思える。 いつかは必ずくるとしても、 ある日を境に、一斉に介護ロボットが動き出す世界がはじまるのではなく、 こうしている今も、日に日に検証や研究により進化が起こっているわけで、 私たちも同じように日々、進化していかなければならない。 個々にこの変化についてくよう努力をしなければならない。 常に改善や効率化の意識をもって進化する現場の人たちのために、 更にそれを進化させるための最新のITツールがあり、 それを補助する補助金があると私は思います。 そもそも、何も大きな設備費用をかけてロボットや機器を導入しなくたって、 今ある物や、安価にIT化できることは多々ある。 介護業務の書類記入や事務処理の時間短縮、 難しいと言われるスタッフ間の情報共有のために 今あるテクノロジーを使うなど、 やれることはたくさんあるはずなのに、なぜかいきなり大きなことを求めたがる。 できるところからはじめるべきではないだろうか。 皆さん、とりあえず意識的にペンを捨てよう。 紙をやめて、タブレット等に向き合おう。 そこからはじめて、この激しい変化の波にのろう。 一緒になんとかくらいついていこう。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 現在、弊社直営のおおるりでは、iPadを利用して介護記録や経過観察を行っています。 業務の細かな部分や申し送り、他業者連携の書類など、 ペーパーレス化の実現は、まだまだ難しいですが、 iPadやパソコン操作など、皆、慣れない入力業務に取り組んでいます。 理由は、約一年前に投稿した「昨年7月のブログにて」 以下投稿記事。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「今私たちに必要なこと」ペンを捨てて、タブレットに向き合おう。 私は、以前から会社という場所に固執することなく、 会社支給のiPadとスマホを活用し、いろいろな場所でいろいろな業務を行なっています。 得意というわけではなく、むしろ苦手で頭が痛くなる時もありますが、 半ば無理やり、ペンやノート、業務の場所や時間に関する従来の考え方や やり方を避け、意識的に活用しています。 というのも、理由があって、 現在、仕事に限らず、日常的な一般常識において これまでのルールやシステムが全く通用しなくなってきている。 社会に出てずっと学んできた経験や常識が旧式化され、 現代では通用しないところがあって、 そんな時代の中で、 少しでも気を抜くと、今起こりはじめている 「このわけの分からない変化」に確実に取り残されてしまうと 恐怖を感じているからです。 「これから介護の時代は、IoT、センサーの時代です。導入により様々なメリット、効率化が期待できます」 と最新の考えや介護のあり方を語っているコンサルタントや営業の方が、 ペンでメモしていたり、 紙のカタログで提案していたり、 スマホの使い方がよくわかっていなかったりしたら、 信用できますか? 私は信用できませんし、 そのような人にはなりたくありません。 介護の業界では、IT、IoT化を進めていこうという国の考えに基づいて、 国の補助金を利用し、介護現場に最新の介護ロボットやセンサーが導入されて、 ニュースやトピックスになる。 しかし、その導入にあたり、説明を受ける現場スタッフは、 その使い方をペンでメモをし、それぞれのノートで使用方法を記録する。 紙ベース、または手書きのマニュアルを作成し、 それを回覧版で回覧するというアナログな管理方法をとる。 そんなチグハグなことが起こる可能性の高い現在の状況。 そんな現場に、今、本当にそのロボットやセンサーは必要だったのだろうか。 取り掛かる順序が間違ってはいないだろうか。 その補助金の使い方は、正しかったといえるのだろうか。 私には、『むしろ問題である」とさえ思える。 いつかは必ずくるとしても、 ある日を境に、一斉に介護ロボットが動き出す世界がはじまるのではなく、 こうしている今も、日に日に検証や研究により進化が起こっているわけで、 私たちも同じように日々、進化していかなければならない。 個々にこの変化についてくよう努力をしなければならない。 常に改善や効率化の意識をもって進化する現場の人たちのために、 更にそれを進化させるための最新のITツールがあり、 それを補助する補助金があると私は思います。 そもそも、何も大きな設備費用をかけてロボットや機器を導入しなくたって、 今ある物や、安価にIT化できることは多々ある。 介護業務の書類記入や事務処理の時間短縮、 難しいと言われるスタッフ間の情報共有のために 今あるテクノロジーを使うなど、 やれることはたくさんあるはずなのに、なぜかいきなり大きなことを求めたがる。 できるところからはじめるべきではないだろうか。 皆さん、とりあえず意識的にペンを捨てよう。 紙をやめて、タブレット等に向き合おう。 そこからはじめて、この激しい変化の波にのろう。 一緒になんとかくらいついていこう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブログを続けていると 過去と今を比べて、答え合わせや進行具合がチェックできる。 いつでも前へ前へ! 現状維持は衰退。 バックギアの方は、ノーサンキューです。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 2000年に始まった介護保険制度は、3年に1回毎、介護報酬改定を行います。 次期改定は、来年2021年。 2021年4月1日から新しい報酬単価へ改定となります。 あと9ヶ月です…。 ちょうど、弊社の9棟目のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」の オープンと同時のタイミングとなります。 報酬単価が変わると、当然ですが同じサービスを提供していても収入が変わります。 基本報酬単価の変更に加えて、加算や減算の割合や基準も変わり、 それを対応するために新たに準備や人員体制の確立が必要になります。 どの事業者も、次期改定の分科会の行方に常にアンテナをはり、 報酬改定の動向を探り、変化に対応できるよう準備をするわけですが。。 現在はコロナ禍で疲弊している事業者が多い中、十分な対応ができない事業者も多いはず。 そんな中、次期改定には、コロナがどのような影響を受け、どのような報酬改定になるのだろうか。 コロナ禍によって、現在多くの介護サービス事業者の収益悪化が続いており、 その状況を鑑みて支援の観点を含めたプラス改定か、 コロナ禍による補正予算などの影響で、 社会保障費が抑制されることによるマイナス改定か、 現在はコロナの影響で、消耗品の経費も跳ね上がり、 新規の動きも鈍化し収入も減、 入居者やスタッフの疲労も溜まっています。 コロナや法改正、報酬改定のような変化に対応するための 時間や人員のコストも嵩みます。 少しの単価の変化が、事業収益に大きく反映するのが介護事業。 そんな現状を考慮した改定を強く願いたいと思います。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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| おおるり富塚 新着情報
おはようございます。 (株)バイ・スティックケアサービスの塚本です。 昨日、2021年4月にオープンする浜松市中区富塚町 『サービス付き高齢者向け住宅 おおるり富塚』の 令和2年度スマートウェルネス住宅等推進事業費補助金交付決定の通知をいただきました。 おおるり富塚は、弊社で9棟目のサービス付き高齢者向け住宅となります。 サービス付き高齢者向け住宅は運営に関する補助金や優遇措置は一切ありませんが、 建設については、申請により建築主は建設費の一部の補助を受けることができます。 新築の場合、建設費の約1割が補助額の上限となります。 更に税制の優遇措置も受けることができます。 ※年度毎に予算や内容が決められ、今後は棟数や地域の制限、補助廃止などの可能性は考えられます。 サービス付き高齢者向け住宅は、「新しい高齢者の住まい」として2011年から制度がスタートし、 国が供給を勧めており、着工数も順調に推移しています。 詳しくは、サービス付き高齢者向け住宅登録システムにて https://www.satsuki-jutaku.jp/index.php 弊社の展開するサービス付き高齢者向け住宅 おおるりは、 土地オーナー様に建物を建てていただき、弊社が一括借り上げをするというスキームをとっております。 建設に興味がある土地所有者の方からの相談も随時承っております。 弊社では静岡県内9施設の実績があります。 市場や地域性等を踏まえての提案、企画から、登録、補助金申請、完了実績報告まで しっかりとサポートさせていただきます。 弊社のホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
| ●塚本ブログ
| ランニング日記
| ●スタッフ日記
こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 先月(6月)のランニングは、合計100キロでした。 前半に怪我したり、 雨で外であまり走れなかったり、ジムも時間が合わなかったりで 最後に無理やり頑張って、なんとか100キロに合わせた感じです。 暑いのでスピードも落ちるし、疲れるし。 でも最低ノルマ100キロは切らないように毎月頑張ります。 弊社のホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html
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| おおるり新貝 新着情報
こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 今日は、磐田市新貝にある 「サービス付き高齢者向け住宅 おおるり新貝」 共用部の動画の紹介です。 アイフォンのアイムービーで簡単編集して、そのままユーチューブにアップしてみました。 画像クリックで再生してください。 これからは、動画も利用しながら情報提供していければと思います。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html