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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。 5月のランニング総距離は112キロ。 今月は遠出のランニングやトレイルランは行けず、 近場のランニングばかりでした。 相変わらずペースはダウンするばかり。 以前のゆったりペース、1キロ4:30〜5:00が、 今では標準ペースです。 今月は、ジムにも行けませんでしたが、サーフィンに行くようになりました。 甘いものとお酒を楽しむ為にも、身体を動かさないと！ おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 浜松市東区笠井町 おおるり笠井 浜松市中区富塚町 おおるり富塚 の現在の求人情報です。 弊社は、サ高住運営事業、訪問介護、デイサービス、不動産管理及び仲介事業を行っています。 入社して、他部署への挑戦をしてみるもよし。 新たな事業や部署拡大を企画してみるもよし。 入社したらどのような未来が待っているか？ どんな自分になりたいか？ それを自ら切り拓いていく、 そんなことができる会社です。 現在、募集中の求人は専用サイトにて確認いただけます。 採用サイト https://t61jfimt.jbplt.jp/ 問い合わせは 053−489−3521まで。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 今年、「三ヶ日みかんの木」のオーナになりました。 みかんの木のオーナー制度って知ってますか？ 木の管理はファームのスタッフさんが行ってくれて、 11月から12月の収穫時期に、オーナーがみかん畑に収穫しに行きます。 一本の木から大体40キロから60キロほど収穫できるそうです。 収穫まであと2ヶ月位。 今年の収穫時期には、 当社の職員と一緒に収穫に行きたいな。 入居者様でも一緒に行ける方がいれば誘おう。 収穫後は、施設の共同ダイニングや事務所において誰でも食べられるように置いておこう。 ネットで簡単に注文できる世の中だけれど、 ただ購入するのではなく、 みんなで汗をかいて収穫して、 収穫したものをみんなに食べてもらう、 そんな「ストーリー」が気に入って申し込みしました。 今年の11月〜12月が楽しみです！ おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイ・スティックケアサービスの塚本です。 弊社が運営する「サービス付き高齢者向け住宅 おおるりシリーズ」と「シニア賃貸シリーズ」 毎週火曜日に当ブログにて最新空室情報をお伝えしています。 2022年5月31日現在の空室はこちら 【サービス付き高齢者向け住宅「おおるり」の空室情報】 弊社のサービス付き高齢者向け住宅「おおるりシリーズ」は、全9棟。静岡県西部棟数シェアNo. 1。 おおるり富塚 空室：3部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり笠井 空室：2部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり上島 空室：0部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり三島 空室：１部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり西美薗 空室：3部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり天竜川駅前 空室：２部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり新貝 空室：１部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるりメゾンド安久路 空室：1部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 おおるり藤枝 空室：２部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 【シニア賃貸シリーズの空室】 シニア賃貸シリーズは全2棟。他にはない自立から要支援向けのサポート付き賃貸住宅です。 ひかりタウン城北 空室：０部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 サンヒルズ浜松東 空室：２部屋 料金等の詳細はこちらをご覧ください。 空室のある施設・住宅は、見学が可能です。 見学予約は053−489−3521 お気軽にご連絡ください。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 サ高住が誕生して１０年。 当初は、サ高住の認知を広めるため、ケアマネジャーやMSW向けの説明会などをたくさん開催しました。 7年程前、私が介護や医療系の専門職説明会で説明した資料がでてきました。 一部ですが参考になればと思い紹介します。 『サービス付き高齢者向け住宅は、自宅と介護施設の繋ぎの住まいではない。』 サービス付き高齢者向け住宅（＝サ高住）は、自立や軽介護の高齢者の予防の役割と重度の要介護を受け入れる役割の両方を担います。 施設入所までの一時的な住まいという位置付けではないと考えています。 『サービス付き高齢者向け住宅は、自宅と同じような在宅の介護サービス＋生活支援サービス』 サ高住は高齢者の賃貸住宅であるから、介護のサービスは『自宅と同じような在宅サービス』を利用します。 例えば訪問介護であれば、ご自宅にヘルパーが伺うのと同じように、毎日や週数回などプランを決めて介護を行い、 そのプランによって自己負担額が変わってきます。 デイサービスが併設しているようであれば、外のデイサービスにいくのと同じように、利用日を決めて利用をし、 その回数によって自己負担額が変わってきます。 （施設に併設している介護サービスを利用すると同一建物減算、送迎減算などがあり併設していない事業所に比べすこし安く利用することが可能です） 自宅との違いは施設に職員が常駐し『生活支援のサービス』を24時間提供していることです。 介護のサービス間の隙間を生活支援サービスで埋めることができ、24時間隙間ないサポートが可能となります。 『サ高住は、自立から重度の要介護認定者まで、住まいを変えずに住み続けられる』 今までは介護の状態により施設が分けられており、介護や認知の進行状況によって住まいを変えることが必要でした。 しかし、在宅介護や医療が進んできた現在、サ高住と介護・医療が連携をとることで重度の要介護状態になっても住み続けられることができるようになっています。住まいを変えずに、その方にあった介護サービスを充足していくことで継続して住むことが可能です。 その為、入居時の状態での月額費用だけではなく、予め介護が常時必要になった場合の月額費用も想定しておくことが必要です。 以上、一部となります。まだまだ詳細の説明や実態統計などがありますがまた機会があればご紹介させていただきます。 高齢者の住まいといっても様々あり、サ高住と施設の違いなど分かりにくいことが多いです。 また、現に入居している方のご家族についても「状態が変わったら退去しなければならない」などの認識をお持ちの方もいると思います。 ご質問等ございましたらお気軽にご相談下さい。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 読書は専ら購入かKindleでしたが、最近は図書館を活用しています。 今日の読書本。 戦後の日本に影響を与えた人物を池上彰が独自の視点で解説をしています。 時代は徐々に変わるので、時代の流れに任せているとその時の変化には気づきませんが、 自分が生まれた頃、生まれる前の時代と比べると、 ものすごく変化していることに気付かされます。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 サービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」では、 入居者の皆様に提供する生活支援サービスを基本として、 介護が必要な方に、 訪問介護、デイサービスを提供しています。 生活支援・訪問介護・デイサービスの利用内容は、 入居者ごとにそれぞれ違いがあって、 入居者の分だけ、生活のパターンがあります。 下記は、入居者様の週間スケジュールの例。 生活支援で、 食事・食堂誘導・夜間巡視・ゴミ捨て・コール対応・生活相談等。 週3回デイを利用して、 入浴、レクレーション、機能訓練指導員による機能訓練、 看護師による健康管理や排便コントロール。 訪問介護を利用して、 毎日の就寝介助で生活の流れを安定させ、 週２回洗濯や掃除を実施。 デイサービスを利用する日と、 居室で過ごす日と、 メリハリのある生活パターンです。 生活支援・訪問介護・デイサービスを組み合わせながら 介護が必要な方の生活をサポートします。 そして、日頃の入居者様の状態をしっかり把握し、関わり合いながら、 そのパターン変更を必要に応じて提案していきます。 みんな違って、みんないい。 そんな高齢者住宅です。 バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 身体を動かすことが生活の一部。 夕方の打ち合わせを終えて、そのまま海へ。 久しぶりのサーフィン。 夜も用事の合間にランニング。 事前に準備しておいて「ついで」や「合間」にやりたいことを入れ込む。 私の時間の有効活用方法です。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 日本は超高齢化社会。 これから、「2025年問題」「2040年問題」「2054年問題」と様々な「問題」に直面するようです。 打開策が見出せないから「問題」というネガティブな表現になるのであって、 平均寿命（特に健康寿命）が長いことは、むしろ喜ばしいことです。 このグラフを見ると、 日本は寿命が長いだけではなく、各国と比べてかかっている一人当たりの医療費が少ないことが分かります。 日本というのは、高度成長、医療の発達、生活習慣、文化など、いろいろな要素が相まって 「世界一、医療費をかけずに平均寿命を伸ばすことができている国」とも言えます。 これは他国に出来ないことができている誇らしいことなのですが、 現在の日本では「高齢化」はネガティブワードになっています。 高齢化が問題であって高齢者が問題ではないのですが、 広義な意味では同じような気がして、、 私は高齢者と関わった仕事をしているので、 「問題」というような負の捉え方をされたくありません。 長く生きられるのは幸せであり、素晴らしいこと そう思える社会であってほしいと思います。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 毎日行っている業務の中で「あったほうがいいけれど、実はそれほど必要でない」ことは結構多い。 「本当にそれ、必要なのだろうか？」 あれもこれもやろうとすると業務はあっという間に膨れ上がってしまう。 日々の業務の「何を省くか」に着目していく必要がある。 でも、省こうと思っても、制度や法律の壁があって省けないことが多い。 例えば、デイの送迎車の運転記録簿。 使用した都度、メーター、走行距離、行先、運転者を記録。 送迎時は乗り降りの介助があるため、記録を書いている時間がない。 毎月、月初処理の際に私が月間距離、車両不備点検、清掃状況確認等を実施し、 安全管理を行っているので、日々の記録は省いてもいいのではないか？ そこで、デイの実地指導の関係で行政へ確認すると、省略して問題なしとの回答。 しかし、他にも調べていくと、 安全運転管理者制度の「運転日誌の備え付けと記録」でひっかかってしまう。 ※社用車等を5台以上使用している事業所は道路交通法により、それぞれ安全運転管理者、副安全運転管理者を選任して、公安委員会に届け出なければなりません。 実態としてその会社に何が必要なのか？ ではなく、 制度や法律として何が必要なのか？ を知っておかなければいけない時代… 更に、同安全運転管理者制度における令和4年4月1日からの「運転者の酒気帯びの有無の確認」 目視等により、運転者の顔色、呼気の臭い、応答の調子等から運転者の酒気帯びの有無を確認し、結果を記録する。記録した結果は1年間保存する。 そして、令和4年10月1日からのアルコール検知器を用いて行うアルコール検査。 すべて、行った方がいいことではありますが、 問題はそれを誰かが管理・対応しなければならないこと。 それができなければ「やったことにして済ます」 実態のない機能になってしまう。 法律は、大企業をベースに考えられていますので、 当社のような本社人数の少ない企業は、法改正による負担が管理する業務として重くのしかかります。 業務を省きスリム化していきたいという想いに逆行し、 日々いろいろな書類が増えていく現状に困惑しています。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。
