サービス付き高齢者向け住宅、シニア賃貸住宅、介護事業運営の株式会社バイ・スティックケアサービス公式ブログ

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馬込川沿いをランニング

2022.12.16

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| ランニング日記

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。私は冬が苦手。この時期位から活動的でなくなります（ ; ; ）でも、ランニングは続けています。先日は久しぶりに馬込川沿いをランニングしました。日が沈む頃に8キロほど。毎月100キロを継続していますが、スピードは以前よりも落ちています。継続していても、タイムを意識して体に負荷をかけないと、スピードは落ちていってしまいます。仕事も同じかもしれません。継続も大切ですが「今日より明日」を向上させるには、負荷をかけることが必要かもしれません。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

【動画】サ高住で過ごす「とある1日」＠おおるりシリーズ

2022.12.14

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日は、当社が運営する「サービス付き高齢者向け住宅　おおるり」のとある1日の動画をご紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=QKM5N5DnKn8&t=245s モデルは、浜松市中区おおるり富塚入居者様にもご協力をいただいて普段の日常を撮影させていただきました。一般的に高齢者施設と呼ばれるところと、当社のサ高住は異なります。モデルのおおるり富塚は、完全個室。トイレ・洗面・ミニキッチン・収納がついた全室20㎡以上のゆとりある居住空間。動画にもあるようにソファやコタツをおいて寛げる空間をつくることができます。起きる時間も寝る時間も自由。それぞれの時間を過ごしていただいています。外出も自由ですが、外に買い物に出られない方のために、１週間に1回移動スーパーが来てくれます。ここではパン・惣菜・果物・デザート・アイス・お酒・日用品、いろいろな物が購入できます。介護が必要な方が住む施設って、管理されることが多くて窮屈なイメージがあると思います。確かに介護が必要な方にとって、施設側で一定の管理や制限は必要だと思います。でも、同じ制限だとしても、私が大切としたいのは「足し算」の考え方。規則や制限が前提にあって、自分で管理ができる方のみが施設側が「許可」をし緩和するという引き算方式ではなく、自由という考えが前提にあり、身体・医療面から必要な方に制限を設け管理するという足し算方式を大切にしたい。そう考えています。動画では、そんな普段の日常を感じることができると思います。是非ご覧ください。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

ぬくもり工房ワークショップ「遠州綿紬のオリジナルはたき」

2022.12.13

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日は浜松市中区「おおるり富塚デイサービスセンター」のワークショップ。浜北区「ぬくもり工房様」が来てくれました。今日は、遠州綿紬を使ったオリジナルのはたきの製作をしました。私は新プロジェクトの打ち合わせがあり残念ながら参加できませんでしたので、夜に完成したはたきを見に行ってきました。デイは曜日毎に利用者が異なるので今週はこのオリジナルはたき製作を行います。今週のどこかで利用者が作っている姿と表情を見てみたいと思います。遠州綿紬を使ったぬくもり工房様のワークショップも毎月継続し、利用者様にも定着してきました。地域の文化を感じながら取り組めるワークショップ。地域の伝統や郷土愛を感じながら参加していただければと思っています。おおるり富塚デイサービスセンターでは、地域の文化を大切にしている企業者様とコラボレーションをし、様々な取り組みを実施しています。利用者様が地域文化を感じ、社会との繋がりを持ち、社会参加ができる。そんな施設を運営していきたいと思っています。おおるり富塚デイサービスセンターは、体験利用が可能です。体験利用は無料。送迎、昼食、おやつ付きです。利用可能な方は、要支援・要介護認定者の方です。お問い合わせは、053−478ー2555まで。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

今日は「ハレの日食堂」の日@海老仙様

2022.12.12

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こんにちは，バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町「サービス付き高齢者向け住宅　おおるり富塚」「おおるり富塚デイサービスセンター」今日は「ハレの食堂」の日でした。今日も海老仙様から地元でとれた新鮮な魚を提供いただきました。今回は、「カツオ」「マダカ」「ヒラマサ」のお刺身。ご利用者様の状態に合わせて、一口、刻みなど対応します。厨房に入ると利用者様の食事残をリアルに感じ、その傾向が分かるようになります。利用者様の健康状態により食事の残量が変わるというよりも、メニューにより偏りがあるというのが実態です。それだけ食事の内容は大切なのだと思います。ハレの日食堂の日は、みなさん、ほとんど完食です♫ 海老仙様、今回もご協力ありがとうございました。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

浜松調理菓子専門学校の生徒さんが作るクリスマスケーキ＠おおるり富塚

2022.12.12

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。クリスマスが近づいてきましたね。「サービス付き高齢者向け住宅　おおるり富塚」「おおるり富塚デイサービスセンター」では、 12月23日（金）にクリスマスを祝う予定です。今回も浜松調理菓子専門学校の生徒さんがクリスマスケーキを作ってくれることになりました。クリスマスケーキとコーヒーを味わいながら、クリスマス雰囲気を味わいましょう。とっても楽しみですね♫ 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

おおるり富塚デイサービスセンター「機能訓練」の新たな取り組み

2022.12.11

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町にある「おおるり富塚デイサービスセンター」では最近、機能訓練についてメニュー等を変えていこうと新しい取り組みを始めています。従来通りの機能訓練マシンや体操に加えて、外部講師（いきいきトレーナー様等）による体操等の実施。採用した柔道整復師による定期的な機能訓練指導の実施。を始めました。新しいことを取り入れ、看護職や介護職の機能訓練の知識向上と日常的に行える機能訓練の習得を狙いとしています。以前からご紹介している「生活に意欲をだすためのワクワク企画」をベースとして、専門的な観点からの「機能訓練」ができるようになると、プラスのスパイラルが生まれるのではないかと考えています。お陰様で今月末にかけてご利用者様、増加傾向です。体験利用も行っていますのでお気軽にご連絡ください。体験利用は、利用料無料・送迎付・昼食・おやつ付きです。問い合わせはこちら　053−478−2555 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

介護事業は厳しい時代「生産性の向上と新たなアイディアを」

2022.12.10

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こんばんは、バイ・スティックケアサービスの塚本です。『道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である』（二宮尊徳の言葉）毎月の売上を計算する際に、よくこの言葉を意識します。介護事業を行うにあたり、我々が学習をしてきた『福祉の心』『介護技術』は基本として欠かせないものですが、介護保険制度が始まった頃のように、制度に準じて事業を行っていけば利益が確保できた時代は終わり、今は「その気持ちや技術だけ」で運営できる時代ではありません。そしてこれからは、小規模の介護事業者にとって特に厳しい時代がやってきます。物価、エネルギー価格の高騰による経費増、更に今後の介護保険の法改正は、大規模化、効率化していて収益率が高い事業所に合わせていく傾向が顕著になっていきます。今後、大規模になれば収益率が上がる可能性がありますが、小規模の介護事業者の運営は収益が出しづらく、運営は厳しいものになってきます。更に、介護事業におけるBCP、土砂災害対策、感染症対策、身体拘束委員会、キャリアアップ、資格取得などの環境整備、加算取得など複雑化された整備と対応を、１施設のみの家族経営企業にも100施設規模の法人にも同じように求められています。本社・管理部門のない小規模な法人には、その整備のための時間と費用が大きな負担となってのしかかってきます。更に働き手の不足、人件費増、採用募集費増、労基法改正、今後は収益率の低い小規模な事業者は、給与待遇・教育制度・新卒採用などの点から大規模な法人に比べ、採用に苦労すると考えられます。だからこそ、今、今後の施設運営を見据えて、介護知識や技術だけではなく、収益確保や従業員確保、経営についてのノウハウが必要となってきています。ただ、受動的に「次回法改正がどうなるのか？」を探っているだけでは時代に取り残されてしまいます。現在、そんな将来を見据えて、弊社も、そして私の周りの介護事業者達も、介護報酬に依存しないビジネスモデルや事業の多角化、規模拡大、サービスや待遇の独自性など「生産性の向上と新たなアイデア」を考え実行し始めています。国の財政等、厳しい現実はありますが、介護サービスの需要は今後も増え続ける成長産業です。これから介護事業者は、収益を上げられる事業者とそうでない事業者と二極化が進み、介護をベースとしながらも、様々な特色を持った個性のある事業者がたくさんでてくると思います。利用する方にとっても、働く側にとっても魅力ある業界になってくるはずです。道徳（福祉の心）なき経済（利益確保）は犯罪であり経済（利益確保）なき道徳（福祉の心）は寝言である必要な利益を得て、施設運営を今後も健全に運営し、今後の利用者への更なるサービスを行うための資源に充てたいと思います。おおるり「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

「おおるりの木」三ヶ日みかん狩りに行ってきました@おおるり笠井

2022.12.9

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。昨日は、おおるり笠井のご入居者様と一緒に「三ヶ日の陽だまりファーム」さんへ。管理いただいている「おおるりの木」へみかん狩りに行ってきました。先日おおるり富塚の入居者様と一緒に行きましたので、今年2回目のみかん狩りです。真っ青な空と、一面のみかん畑。ベンチを持っていって、休みながらのみかん狩り。採れたての新鮮なみかんを食べながら。施設で入居いただける方は、なかなか外に出る機会がありません。たまにはこうして外に出て、自然と触れ合うのもいいですよね。今回の収穫はダンボール5箱ほど。おおるり笠井の入居者様と職員で美味しくいただきます。おおるり「地域企業共同企画」の動画が完成しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

超高齢社会をポジティブに捉えよう。

2022.12.8

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。日本は超高齢化社会。これから、「2025年問題」「2040年問題」「2054年問題」と様々な「問題」に直面します。「問題」というと、ネガティブに捉えがちですが、見方によっては、平均寿命（特に健康寿命）が長いことは、むしろ喜ばしいことです。このグラフを見ると、日本は寿命が長いだけではなく、各国と比べてかかっている一人当たりの医療費が少ないことが分かります。日本というのは、高度成長、医療の発達、生活習慣、文化など、いろいろな要素が相まって「世界一、医療費をかけずに平均寿命を伸ばすことができている国」とも言えます。これは他国に出来ないことができている誇らしいことなのですが、現在の日本では「高齢化」はネガティブワードになっています。現在の社会保障制度を保つことができない歪な人口構成が問題であって、高齢者が問題ではないのですが、なぜか広義な意味では同じような気がしてしまいます。私は高齢者と関わった仕事をしているので、「問題」というような負の捉え方をされたくありません。長く生きられるのは幸せであり、素晴らしいことそう思える社会であってほしいと思います。おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。

仕事とプライベートの充実「ワークライフインテグレーション」を考える

2022.12.7

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。もう12月ですね。時間が経つのがあっという間で、この時間の早さに根拠のない焦りを感じています。だれしも平等に与えられている「時間」その時間は有限であり貴重。それが足りなくて、やりたいことが終わらない、そんなことからくる焦りだと思います。私の考える働き方は、「ワークライフインテグレーション」ワークライフバランスとは異なる「ワークライフインテグレーション」私は、仕事とプライベートは相反するものではなく、両方を充実することで双方が相乗効果となると考えています。 1日の自分の生活が「仕事の自分」と「プライベートの自分」に切り分けられていて、仕事を優先すると、プライベートが犠牲になり、プライベートを優先すると、仕事で成果を上げられない。そのように仕事とプライベートをトレードオフの関係でとらえて生活すると、とてもストレスがかかります。私は「仕事とプライベートを切り分けせず」毎日を過ごしています。毎日、仕事といえば仕事だし、休みといえば休み。仕事を通して出会いや学びがありプライベートが充実し、プライベートの活動が、仕事に有益に働くことがある。こうした働き方は、当社の施設で働く職員に当てはめることは勤務的に難しいと思いますが、何か活かせるところがあるのではと考えています。仕事は「使命感や責任感だけでは、やがて苦しくなってきてしまう」短距離走ではなく、ゴールの見えないマラソンのようなものであって、それには仕事とプライベートの双方の充実が欠かせません。仕事の充実おいては、見える景色も飽きのこない新しい景色でなければいけないと思っています。当社で仕事に充実し、長く勤務を続けていっていただけるように、特に「仕事とプライベートの充実」が可能となるような働く時間、休日、給与体系、キャリアアップなど、その方の生活にあった労働スタイルを提供できるよう考えていきたいと思っています。おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。