サービス付き高齢者向け住宅、シニア賃貸住宅、介護事業運営の株式会社バイ・スティックケアサービス公式ブログ

「想い・考え」のこと

神奈川県川崎市へ施設視察と交流会へ

2024.08.6

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。最近は、自分の「価値観」「大切にしたいもの」について考えています。多分、こういうのを悩んでいるというのかもしれません。ブログの更新は少し遅くなってしまっていますが、施設では変わらず様々な取り組みを行っています。先日は、東京と神奈川へ。目的地まではトレーニングを兼ねて、ランキング&徒歩。田園調布から多摩川。神奈川に入り、日吉まで。今日の目的地は、川崎。学研さんです。とても勉強になりました。交流会は、元住吉。色々話をして、自分の「価値観」について、また違った角度から見ることができました。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

お洒落で温かな空間づくり＠おおるり富塚　

2024.07.27

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」は、とてもオシャレな施設です。施設らしくない「オシャレで温かな空間づくり」を考えています。効率的だとしても、見える場所に、常に掃除用具や消耗品は置かないようにしています。一旦出したら面倒でもしまうこと、を習慣化しています。入居者様が書いた心温まる絵や、職員が作ってくれた花などの作品、観葉植物などがやさしくて温かな雰囲気を作ってくれています。施設を作るとき、設計の間取りや素材、運営のオペレーションは、「職員目線」を中心に考えるケースが多いと思いますが、私は「顧客目線」を大切にしています。運営上で変化を持たせるときも「顧客目線」を大切にしています。当施設は、そんな自由な施設です。ちなみに、この「おおるり富塚」ですが、7月末に1部屋退去し、新規募集を開始します。 8月から入居できますので、施設入居を検討している方、是非お気軽にご相談ください。相談はこちら　株式会社バイ・スティックケアサービス　053−489-3521 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

FM Haro！「おおるり笠井の取り組み」の話＠未来のマチとカイゴのはなし

2024.07.23

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。ラジオ番組「未来のマチとカイゴのはなし」の生放送があり新浜松駅前のUP ONスタジオへ。今回は、浜松市中央区笠井町にある当社のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり笠井」の話。おおるり笠井のサービス提供責任者の川島くんを呼んで、笠井の取り組みを色々説明してもらいました。当日の放送はこちらおおるり笠井は、「食事」に関して色々な企画をし、新しい取り組みを行なっています。その「取り組みや想い」についての内容です。また、先日からオープンした「介護施設の駄菓子屋さん」の現状おおるり笠井で新たにチャレンジを始めた「地域への訪問介護サービスの提供」についても話をしていただきました。毎月のラジオ、楽しく放送させていただいています。毎月1回、新浜松駅前のUP ONスタジオに行くのが楽しみになっています。未来のマチとカイゴのはなしという番組名に沿った話ができるよう色々な取り組みを考えたりもします。ラジオで取り組みを伝えるということが、自分の中で「新らしいことを始めよう」という原動力になっている部分でもあります。ダウンロード https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y

おおるり笠井の「介護施設の駄菓子屋さん」は毎日大盛況です。

2024.07.21

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中央区のサービス付き高齢者向け住宅の玄関に設置した「駄菓子屋」は、連日大盛況です。午後の時間になると、学校から帰ってきた子供達が続々と駄菓子を買いにきます。そして、そのうちの数組は、建物内のダイニングに入ってお菓子を食べたり、お話ししたりしています。そして、その隣のテーブルでは入居者のおばあちゃんがパズルとかをやっていて、自然に子供達と会話をしたりしています。玄関には、駄菓子だけではなく職員が育てている多肉植物も販売しています。駄菓子も補充が追いつかないペースで売れていきます。尚、駄菓子は売上目的ではありません。子供達や地域の方を高齢者施設の来ていただき、交流を持つことが目的です。駄菓子屋オープンから2週間が経ちますが、この2週間で訪れた子供の数は、この施設がオープンしてから10年間の子供の来場者数を上回っていると思います。「駄菓子屋オープンしよう」と決めて3週間くらいで実現しましたが、すごい変化ですね。施設が一気に活気づきました。子供達って、すごいエネルギー。素直だし、壁を作らないから高齢者との交流もとても上手です。先日は、地元の小学校の校長先生、幼稚園の園長先生、児童民生委員の方々が興味を持ってくださり、こちらにお越しになって、色々お話をさせていただきました。介護施設の駄菓子屋さんは、駄菓子を売ることが目的ではありません。これから、どのように発展していくのか楽しみです。 https://youtu.be/Q5G-GmbKC6Y

介護施設で「地域のお店ごはん」＠未来マチプロジェクト

2024.07.20

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。地域と介護施設をつなぐ「未来マチプロジェクト」浜松市中央区富塚町のおおるり富塚では、施設の昼食に「地域のお店のご飯」を提供する取り組みを行なっています。毎週１回から２回、定期的に協力をお願いしているお店もあれば、その時に職員が近くのお店に買いに行くこともある。高齢者施設は、カロリーや塩分、栄養素などの調整も必要ですので、基本、朝・夕の食事は管理栄養士による計算された食事が提供されますが、昼食はこうして、味や変化を楽しんでいただけるよう色々な形で提供しています。最近の食事はこちら。メインを「お好みやき」と「焼きそば」の2種類設けて、選んでいただきました。焼きそばの方が人気がありました。餃子定食。ボリューム満点です。パンも4〜5種類のバリエーションを設けて、選んでいただきました。いろいろと提供してみると、おしゃれや豪華なご飯よりも、素朴な家庭料理のようなものの方が好まれるような感じがします。色々と取り組みができるのが、当社のいいところ。食について、職員同士考えたり、入居者に意見を聞いたりして、地域とかかりながら、美味しく楽しい食事を提供したいと思っています。未来マチプロジェクトでは、高齢者施設の入居者様にその地域の飲食店ごはんを提供し、単に美味しいものを食べてもらいたいという思いだけでなく、「地域とのつながり」を大切に考えています。パートナーのみなさまとは、単に販売者と購入者という関係に留まらず、一緒に「これからの地域」を考えていく関係を築いています。一緒に明るい未来に向けて活動をしていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンします。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

介護施設の駄菓子屋さんOpen記念「フードイベント」は3時間で200人超えの大盛況でした。

2024.07.7

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。本日、2024年7月7日、浜松市中央区笠井町　おおるり笠井の「介護施設の駄菓子屋さん」をオープンしました。オープン記念として「フードイベント」を開催。 3時間で来場者数、200人から300人の大盛況でした。１１時のオープンと同時に行列ができ、レモネードの無料提供はすぐになくなってしまいました。玄関先ではポップコーンの無料配布。作るのが間に合わなくて、渡せなかった方もいたと思います。駄菓子もどんどん売れる。しばらくするとこんな状態に。お惣菜、焼きそば、アイスなども大盛況多肉の販売も行いました。入居者さまの昼食は、KIZUKIの食堂さんのご飯。イベントは大盛況でした。来ていただいた方、協力をいただいた方、本当にありがとうございました。明日から「介護施設の駄菓子屋さん」９時から16時半まで毎日営業しています。職員の人数や入居者様の体調不良等で営業できない日もありますが、営業中は玄関先に「のぼり」が出ていますのでご確認ください。玄関は基本開けていますが、閉まってることがあればピンポン押してください。介護施設に縁のない方々がこうして駄菓子を目的に訪れる。地域と施設との交流は、交流や社会貢献などを目的とするのではなく、訪れたくなる「何か」をハブにしなければいけない。ここおおるり笠井については、地域性を考え「駄菓子屋」をハブにしました。「未来マチプロジェクト」　地域に溶け込む施設運営を！今後も進めていきたいと思います。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

入居者様の誕生日に全国から知人の方々がお祝いに＠おおるり富塚　

2024.07.7

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」は、とても自由な施設。面会や外出はいつでも自由。毎日、色々な方が訪れています。昨日は教師だった入居者様の誕生日のお祝いに、全国から生徒さんがお祝いに来てくれました。当施設でみんなで集まって誕生会、素敵な関係ですね。高齢者施設に入居すると制限が多くて、こうして施設内でみんなが集まる時間を過ごせないことも多いと思います。当施設は来訪者は完全に自由ですので、こうしたことがよくあります。施設に来た方に「今日か何かのイベントですか？」と言われ、「いや、これが日常ですよ」と答えると驚かれることがよくあります。確かに、日中の時間に施設内に外部の方がいないという時間はほとんどない。当施設は、そんな自由な施設です。ちなみに、この「おおるり富塚」ですが、7月末に1部屋退去し、新規募集を開始します。 8月から入居できますので、施設入居を検討している方、是非お気軽にご相談ください。相談はこちら　株式会社バイ・スティックケアサービス　053−489-3521 リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

「Let’s enjoy fashion（オシャレを楽しもう）」＠おおるり富塚

2024.07.4

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」は、とても自由な施設。面会や外出はいつでも自由。職員も住宅もデイサービスも入口が全て同じなので、当施設の玄関には普段から入れ替わり立ち替わり、たくさんの人が行き交います。その玄関に「大型の姿見」を設置しました。高齢者の方達って、自分の全身の姿を見る機会ってないよね、全身を見ると意識も高まるのではないか、という職員たちのアイデアです。大型の鏡なので、玄関を通る方達が全身を確認することができます。入居者が外へ外出するの時に。デイ利用者が、おはようございますと入室する前に。来訪者が入居者と会う前に。職員が出勤した時に。入居者の毎日の確認に。みんな、全身をチェックしてみよう。「Let's enjoy fashion（おしゃれを楽しもう）」一般的な介護施設では似合わない言葉かもしれませんが、当社の施設ではそんな言葉が似合う気がします。リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

「きつねとたぬき」キッチンカーが来てくれました＠おおるり富塚

2024.07.4

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日は浜松市中央区富塚町のサービス付き高齢者向け住宅&デイサービス「おおるり富塚」に、キッチンカー「きつねとたぬき」が来てくれました。とっても暑い日、入居者、職員、来訪者など、みんなでかき氷を食べました。かき氷も、抹茶、いちごみるく、メロン、ブルーハワイ。ボリュームがあって、ミルクもかかっていて、とっても美味しかったです。かき氷以外は、それぞれ自分のお金で購入。入居者様もそれぞれフライドポテトを買ったり、夜の楽しみにドーナツなど買われていました。近所の方も買いに来てくれて、そのまま施設の中でゆっくりして行ってくれました。こうして自然に地域の方が来てくれるのがいいですよね。今回の企画、入居者の皆さん、とっても喜んでくれたと思います。きつねとたぬきさん、セッティングしてくれた職員、ありがとうございました！リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s

ボッチャの静岡大会を目指します＠おおるり富塚デイサービスセンター

2024.07.2

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今後の未来マチプロジェクトの新しい活動は「ボッチャ」で社会とつながる。浜松市中央区富塚町「おおるり富塚デイサービスセンター」でボッチャの静岡大会を目指します。先日、浜松市役所　スポーツ推進課でボッチャの「公式球」を借りてきました。ボッチャには、昨年「未来マチ」チームで出場して、スポーツボッチャの部、静岡大会3位入賞。昨年の様子はこちら https://bystickcare.co.jp/blog/?p=5350 高齢者でもできるスポーツなので、今年は当社の施設の利用者と一緒に出たいと思って、おおるり富塚デイサービスセンターでトライしてみようと思っています。まずはレクレーションで取り入れて、投げる練習。そこから大会に出るメンバーを募ってチャレンジです。静岡大会は、昨年は11月に浜松アリーナだから、今年も同じくらいの時期だろうか。まだ時間がありますので、当施設の日頃のレクの一つに取り入れながら、楽しく練習をして大会に備えたいと思っています。優勝したら、東京大会へ。夢があっていいですよね。おおるり富塚デイサービスセンター、利用者募集中です。体験利用も実施中。ボッチャ、一緒にどうですか？リライフ富塚 2024年2月、おおるり富塚の東150mのところに「シニア賃貸住宅　リライフ富塚」がオープンしました。リライフのホームページ　https://relife-suyama.com/ https://www.youtube.com/watch?v=W4zwpcD4ves ■未来マチプロジェクト是非動画もご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=4s