おおるりの運営事業者によって異なる生活支援サービスの違いとは?

こんばんは。
株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。
弊社は、静岡県西部&中部でサービス付き高齢者向け住宅 おおるりシリーズを9施設(開設予定含む)運営しています。
直営での運営が2棟
介護事業者との共同事業が7棟

共同事業においては、弊社が貸主となり居室をお貸しし、入居者はそこで共同事業を行う運営事業者から
介護や生活支援、食事等のサービスを受けることになります。
そのため、同じおおるりであっても、賃貸契約の内容は同じですが、入居者と密接に関わる運営事業者によって
施設の特徴や料金体系も異なります。

特に違いあるのが事業者ごとに自由に設定ができる『生活支援のサービス』です。
おおるりホームページの施設詳細に生活支援サービスのページがあり、基本サービスはあまり変わりませんが、
『オプション』『自費サービス』について、提供している内容に違いがあり、無料なのか有料なのかの境目なども運営事業者によって
違いがあります。
また、どこまでが基本サービスで対応できて、どこからが自費サービスになるのか、それによって、毎月の利用料もかなり変わってきます。
一見、施設ページをみても違いはよく分からないと思いますが、同じおおるりであっても詳細には大きな違いがありますので、
ご入居希望の方には、是非、それぞれの施設ごとの詳細説明をさせていただきたいと思っております。

現在、コロナウィルスの関係で施設面会制限等を行なっておりますが、入居をお急ぎで考えている方、在宅で困っている方なども多数おりますので
弊社では完全予約制で時間や人数を限定し施設案内を行なっております。
入居を考えている方は、是非、一度お気軽にご相談いただければと思います。
入居に関わる問い合わせはこちらまで 053−489−3521
おおるりホームページはこちら  https://ohruri.jp/
塚本ブログはこちら  https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です