センサーで「孤独死防止・見守り」を行う時代。
| ●塚本ブログ
| 「想い・考え」のこと
こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 センサー・システムが進化しています。 今日は介護機器等の企画・開発を行なう浜松市エスト様の事務所にお邪魔し、 白鳥代表とお話をさせていただきました。 エスト様の「‘孤独死防止・見守りシステム」は、 居室にセンサーを設置し、 入居者が一定時間(6時間毎設定)の動きがない場合、家族や管理会社へメールやライン、音声着信などで通知することができる仕組み。 同じような孤独死防止システムで、電気や電球と連動させたものなどいろいろな商品が出ていますが、 こちらは、更に起床時間に起きない場合の通知や、1日の活動状況(動き)を把握できるグラフなど機能が充実しています。 プライバシーを守りながら活動状況を把握できる優れもの。 設置は本機をコンセントに挿すだけという手軽さと、価格の安さも魅力に感じました。 サ高住・高齢者向けアパートへの設置、離れて暮らす自宅へ設置など汎用性があります。 当サ高住に入居する家族からの設置希望などの相談も可能です。 これからは、人と機器で高齢者を守る時代。 当社もいろいろと勉強していきたいと思います。 おおるりホームページはこちら https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html ブログの「カテゴリ」から、採用や空室情報など様々な情報を検索できます。 動画もご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=8HBPIEz_jvg