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株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本絢也です。 浜松市からご連絡があり、おおるり笠井訪問介護事業所にマスクを支給していただけるとのことで、本日取りに行ってきました。 支給いただいたのは、使い捨てマスク 30枚。 職員1人あたり1日1枚とすると、1日あたりの出勤職員6名で5日で使い切りとなります。 決して十分な数ではありませんが、介護事業所の数を考えると市からの至急枚数は相当な数になります。 マスクは現在貴重な品です。ありがたく貴重に使用させていただきます。
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本絢也です。 今日は、朝から仕事で藤枝に来ていましたので仕事帰りに 藤枝市にある蓮華寺公園の周回ランニングをしてきました。 小雨でしたので、人も少ないと考え行ってみたら、数える程度。 ランニング決行。 蓮華寺公園では、1周 約1、4キロの大きな池の周りを走ります。 池の周りは季節の感じるものがたくさん。 今は桜、その他、藤、蓮、イルミネーションなど季節によって様々な形に変化します。 本来ならランニング、散歩、犬の散歩、子供の遊具など、老若男女、地域の様々な方がいて、 賑やかでいて、ちょうどよい落ち着いた風景があり、とてもいい雰囲気です。 今日は、さくっと約3周。距離は4キロ。時間は16分35秒。 k平均ペース 4分07秒 でした。 １日の中の『たった16分』。 考え方次第ですが、リフレッシュできるとても大切な16分です。
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株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 先日、弊社の管理する『サービス付き高齢者向け住宅 おおるり』にご入居をいただいている方のご自宅の売却が2件、完了しました。 ご自宅からおおるりへ転居され、住まいに慣れたあと、以前住んでいた土地建物の売却を決意。 そして、その売却で得た利益は、新しい施設での生活、病院入院時の費用など今後にかかる費用に充当することが可能となります。 弊社にご依頼をいただき、不動産事業を行うグループ会社の『株式会社アライブ』にて大切な資産を預からせていただきました。 今回は、ご依頼をいただいている案件の中の2件に買手が決まり、無事売買契約の締結に至りました。 大切な資産を売却することは大きな決断でありますが、 新たな住まいに慣れ、そこが新たな自宅となった方は、以前の自宅を売却し、それを新たな生活での費用に充てるという選択もあります。 私たちは、地域に密着する『須山建設グループ』の一員として、グループ力を生かし、高齢者の住まいに関わるトータル的なサービスを 提供できるよう努めていきたいと思います。 弊社ホームページはこちら https://bystickcare.co.jp/
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こんにちは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 今日は、午前中は浜松市内のおおるりにて業務。 午後は、藤枝市内にて、アドバイザリー&コンサル業務。 移動の途中、東名高速道路 『牧之原ＳＡ』へ。 新型コロナ、緊急事態宣言の顕著な影響で、春の週末でも、駐車場はガラガラでした。 私と同じように仕事と見られる車や人がちらほら。 家族連れなどは、当然か、見当たりませんでした。 正午でこの状態です。 ちなみに、牧之原ＳＡで『使い捨てマスク』売ってました。 使い捨て５枚で５９８円。 購入数、制限なしです。 しばらく考えたけど、まだ施設にはあるし…ということで購入はやめておきました。 外出自粛、感染拡大防止という感染症対策の徹底と、経済の維持の両立。 徐々に浸食されるよう、事態は身近に、そして深刻な局面になっているとかんじています。 感染が縮小されても間接的な経済等の影響は計り知れず。 私にできる身近なこと、弊社の施設運営の維持、職員、プライベートを含め、予防の徹底、 できることを確実に行なっていきたいと思います。
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株式会社バイ・スティックケアサービス 統括マネージャーの塚本です。 弊社では、『シニア向けの賃貸住宅の企画・管理』を行っています。 シニア向けの住まいというと、住宅型、介護付の老人ホームや、サービス付き高齢者向け住宅などありますが、 そういった住まいの入居者平均年齢は80歳台半ば。 『介護』を中心に考えられたサービスや設備、間取りとなっており、自立された方向けにつくれた住まいではありませんよね。 そこで、私たちは、常時の介護を要しない元気な高齢者向けの『シニア向け賃貸マンション』を提供しています。 現在、介護を要しない元気高齢者は高齢者の中の約8割を占めています。 そして、多様性を持った現代、そしてこれからの元気高齢者は、自分の老後の住まいを自らが考え、早めに安心して生活できる環境に住まいを移すといったように考え方にも変化が現れます。 今後、高齢者の中でも、その8割の元気高齢者をターゲットにした住まいの提供は大きな需要が見込めます。 こちらが弊社管理している元気高齢者向け コミュニティ付きシニア賃貸マンション ひかりタウン城北 1LDK 40平方メートルから。対面キッチン、浴室、洗面化粧台など豪華な設備が充実しています。 緊急コールや空間センサー、24時間看護師相談コールなどの安心サポート。 入居者懇談会などの交流会も実施しています。 しかし、高齢者対象の賃貸マンションの需要があると分かっても、 なかなか変われないが住まいの供給側である不動産賃貸業界。 一般の賃貸不動産管理会社では、死亡や病気、滞納リスクや、高齢者への対応や介護や生活支援の仕組みの知識がなく対応ができない、 福祉施設の運営会社では、高齢者への対応はできても、宅建業、賃貸管理業のやり方がわからない、管轄省や法律も違い対応ができない、 などの問題があります。 これは、不動産と高齢者施設という、長い間、全く別もの、別業界として交わることのがなかった業界の両方を行うということなので無理もないですよね。 その点、弊社は、『高齢者の住まいを提供する会社』として、介護・高齢者・不動産というものを隔てることなく、またそれに特化し提供しています。 行政や制度、管轄省をまたがっているので要する知識や届出など、大変な部分もありますがそんな分かれ目は行政や制度の問題であって、 高齢者から見ると、住まいと介護の間に隔てはなく、むしろ密接につながっています。 弊社の『シニア賃貸マンション』の事業が、 現在の需要と供給側のミスマッチの問題を補うことができれば、 多くの高齢者の方に安心を提供でき、地域への貢献の一つにもなります。 また、模倣困難性、弊社の独自性があり、事業としても今後は更に期待できます。 入居紹介媒体など成熟しておらず、まだ検討内容は常にありますが、競争相手のいない、『ブルーオーシャン』の事業です。 シニア賃貸マンションについて 事業に興味のある方、入居を考えている方、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。 電話番号はこちら、 053−489−3521 弊社の会社ＨＰはこちらです。 https://bystickcare.co.jp/
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 今日は仕事が早くキリがついたので、夕方から時間を作ってランニングをしてきました。 私の場合、疲れている時こそ、体を動かすと、調子がよくなります（・◯・） 今日は天気がよかったので、足を伸ばして『猪鼻湖』まで。 最近は結構疲れ気味でしたので、気持ちよくランニングしてリフレッシュします！ 一周は約12.5キロ。 自転車道あり、高低差もなく走りやすいコース。 一部、歩道がないところがあり注意が必要ですが、基本的には安全にランニングできます。 ロケーションが抜群で、景色を見ながらのランニングが最高です。 心も身体もリフレッシュできました！ 『今日のランニング』 場所 猪鼻湖一周 距離 １３、4キロ 時間 60分 ペース 1キロ 4：31分 でした。
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こんばんは。 （株）バイ・スティックケアサービスの塚本です。 静岡県磐田市安久路のサービス付き高齢者向け住宅『おおるりメゾンド安久路』。 Google屋内ビューで『建物内を歩くように閲覧することができます』 玄関から食堂までの一部のみとなっておりますが、玄関から矢印をクリックして歩くように見ることが可能。 詳細は、弊社ホームページにてご確認できます。 ※静岡県磐田市新貝にあるサービス付き高齢者向け住宅『おおるり新貝』も同様にGoogle屋内ビューが可能です。 https://ohruri.jp/facility/akuro.html 弊社が展開する『サービス付き高齢者向け住宅 おおるりシリーズ』 ホームページでは、特徴や料金など詳細の確認ができますので是非ご覧ください。 また、入居や施設見学等のお問い合わせはこちらまで。 053−489−3521
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こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 趣味の一つとして『ランニング』を行っています。 健康と体づくりの為、走り始めたのが数年前。 タイムを意識し始めたのは半年ほど前の『ジュビロ磐田メモリアルマラソン』の準備から。 当日はハーフマラソンをネットで1時間36分（96分）でした。 次は、なんとか「90分を切りたい」 ランニングは毎月100キロから150キロを欠かさず継続しています。 ３月は、２２日間で１２９.5キロを走りました。 タイムを意識するようになってから、おおよそ、毎回6キロ〜8キロを4:05〜4:20のペースで走っています。 90分を切るには、21キロを4:15なので、まだ修行が必要そうです…。 本当は今週４月12日に、「焼津みなとマラソン」に出る予定でしたが、 新型コロナの関係で残念ながら中止。 最近は気候がよく、走るのにとても気持ちがいい。走っていると『春』をとても感じます。 コロナの関係で人混みへの外出ができない中、ストレスが溜まってきている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな時は、走ったり、散歩したり、とても気持ちよくておすすめです。
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| ■おおるり新着情報
| おおるり笠井 新着情報
こんばんは。 株式会社バイ・スティックケアサービスの塚本です。 今日は、午前中に直営で運営している『おおるり笠井』の管理者会議があり、笠井に直行しました。 前回のおおるり笠井の管理者会議は、『ひかりタウン城北』でランチしながらでしたが、今月は施設内で実施。 時間は前回同様、1時間！！ 内容は事前に準備済み。ダラダラと長い時間は行いません。 ※前回は会議記事はこちら https://bystickcare.hamazo.tv/e8766729.html 弊社は、４月から『10期目がスタートしました』 今回の会議では毎月行なっている現状報告や問題点の改善、コロナ対策などに加えて、今期の目標について共有をしました。 目標は、おおるり笠井の運営継続に必要な大切な数値。 目標を達成して一定の利益を出し、それを『入居者様へのサービス向上や従業員の業務効率化』に充てるという、プラス循環を生み出したいと思います。 また、今年度の研修計画についても策定しました。 おおるり笠井で行なっている研修は、『社内研修』と『社外研修』に分かれます。 社内研修は、サ責主導で年６回の勉強会と年２回の実技研修を実施します。 社外研修は、私にて計画。 今期は、『外部セミナー参加』をサ責は年２回以上、社員は年１回以上受講、『外部施設見学』をサ責は年２回以上実施の計画となっています。 昨年も施設見学に何ヶ所か行きましたが、特に千葉県にあるサービス付き高齢者向け住宅 『銀木犀』を見学させていただいたことが印象に残っています。 おおるり笠井と同じように『訪問介護事業所併設のサ高住』で、駄菓子が併設されていたり、多くの方との交流が常に起こっている素敵な施設でした。 ダーウィンの進化論にあるように、『生き残るためには常に変化する』ことが必要となります。 いいサービスを提供つづけるためには、『現状維持は衰退であり、変化が必要である』という意識が必要です。 介護の業界では、研修というと同業界に関する情報や知識を得たり、介護や医療の技術力向上に関することが多いですが、 私は、むしろ他業種や他業界から得られる情報や知識の方が、新しいアイディアにつながるものだと思っています。 専門職知識を高めることも当然必要ですが、同時に多くのことに目を向けて業務にプラスに取り入れていける、 そんな身のある研修を行なっていきたいと思います。 注）新型コロナウイルスの感染予防の為、外部研修、施設見学は中止になる可能性があります。
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| ■高齢者住まい紹介センター新着情報
こんばんは。 高齢者住まい紹介センターの塚本です。 弊社では高齢者住まい紹介センターという老人ホームや施設の紹介事業を行っておりますので、 新規施設や閉鎖、事業譲渡などの情報にアンテナを張っています。 今年度、浜松市内でオープンする新築サービス付き高齢者向け住宅は『3施設』 1 浜松市西区大平台 ライフケアアダージョ大平台 2020年４月運営開始予定 2 浜松市南区白羽町 仮称）フローレンス浜松南 2020年１２月竣工予定 3 浜松市中区富塚町 おおるり富塚 2021年３月竣工予定 ※サービス付き高齢者向け住宅登録システム調べ また、逆にサービス付き高齢者向け住宅の運営会社の破産情報も。 新日本通産株式会社 ※帝国データバンクによる http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4669.html 山梨県甲府市本社のサービス付き高齢者向け住宅運営会社。他地域に複数のサービス付き高齢者向け住宅を展開し、 磐田市にも同社の開設予定の施設があったのですが…。 情報やニーズ、制度、経済情勢等は、常に変化します。 高齢者住まい紹介センターとしては、入居を検討されている方に適格な情報を伝えれるよう常にアンテナを張っていきたいと思います。
