サービス付き高齢者向け住宅、シニア賃貸住宅、介護事業運営の株式会社バイ・スティックケアサービス公式ブログ

「想い・考え」のこと

「地域企業共同企画」の動画をご覧ください。

2023.05.12

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町「おおるり富塚」で昨年夏から開始している「地域企業共同企画」の動画のご紹介です。「地域の文化を大切にしている企業様・飲食店様　× おおるり富塚」として様々な企業様に協力をいただいてきました。今では、おおるり富塚だけではなく、浜松市東区「おおるり笠井」も同じ取り組みを開始しました。入居者様・利用者様が「今日もいい1日だったな」と思えるサ高住を運営したい。昨年作った動画にそんなメッセージが込められています。是非ご覧ください。動画はこちら　「地域企業共同企画」おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ バイスティックケアサービスのホームページはこちら　https://bystickcare.co.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 動画もご覧ください　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

「ブーランジェリーあめみ」さんのパン曜日@おおるり富塚デイサービスセンター

2023.05.11

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。おおるり富塚デイサービスセンター。本日は、「ブーランジェリーあめみ」さんのパン曜日。今日も朝焼いてくれたパンが昼前に届きました。昼食用に「サンドイッチ」と小さなパン。それに施設で準備した副菜とコンソメスープをつけて提供しました。ブーランジェリーあめみさんには、月に2回のペースで当社にお越しいただいています。販売用も持ってきてくれますので、おやつや翌日用に買っていく方もいます。当施設では、パン屋さんのパンが食べれたり、地元で獲れた旬の魚の刺身が食べれたり、料理家の作る定食が食べられたり。食を楽しめる施設です。おおるり富塚デイサービスセンター現在、利用者募集中です。無料体験利用も実施中。お問い合わせは、053−489−3521までお気軽にご連絡ください。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

今日は海老仙様の「ハレの日食堂」@おおるり富塚

2023.05.9

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。本日は「ハレの日」食堂の日でした。浜松市雄踏町にある鮮魚の卸しをしている「海老仙」さんから、新鮮な魚を提供していただき、お刺身として提供しました。今日は、真鯛、カツオ、スズキをお刺身として提供しました。入居者の皆様からは、新鮮で美味しい魚を食べられて大変満足されていました。浜松市は、浜名湖や遠州灘があり、季節によって様々な魚を味わえる恵まれた地域です。入居者の皆様も、これまで時期に応じた魚を楽しみに生活されてきたのだと思います。そんな入居者の皆様には、地元で獲れた魚を食べて、昔を思い出していただきたいという思いも込められています。今後も、地元食材を活かした「ハレの日」を開催して、入居者の皆様に楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

今日は生花教室を開催しました@おおるり笠井

2023.05.7

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。今日は、浜松市東区笠井町のサービス付き高齢者向け住宅「おおるり笠井」で生花教室を開催しました。講師は、生花の先生である当施設の入居者様の1人とその娘様。娘様には今回の準備から当日まで、本当にいろいろとご協力をいただきました。ありがとうございました。私は最後までいれませんでしたが、楽しそうに会話をしながら、生花をしている入居者様の姿を見て、嬉しく思いました。写真もたくさん撮って、印刷できました。ブログにはアップしていませんが、みなさん本当にいい表情しています。完成した後は、「みんなでカフェタイム」完成した生花は、それぞれの居室に飾ってあります。みなさん、今日寝る前に、お部屋に飾ってある自分の作品を見て、「あぁ、今日はいい1日だったな」と思っていただけてたら嬉しいなと思います。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

6月からラジオ番組を始める予定＠塚本チャンネル

2023.05.5

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。人口減少、働き手の不足、超高齢社会。当社の事業である「福祉・介護」の業界では、今後、人口構造の歪による「働き手の不足」が深刻な問題となってきます。社会問題の解決には、政治に頼る前に、私たち一人一人の行動が大切です。私は、「介護施設を閉鎖的から開放的な印象に変えよう」とできることを行動します。今までにないポジティブな介護施設を自らが運営し、それを発信する。介護施設を一般の方がふらっと訪れることのできるような開放的な施設にしたい。そのために、現在、地域企業様に協力をいただき様々な活動をしています。介護施設に新たな価値を作り、その価値を広める。価値は広めてこそ、意味があります。というわけで、今回ご縁があり来月から「ラジオ番組」をさせていただく予定です。今まではゲストで時々呼ばれることはありましたが、今回は「塚本ブログ」に「塚本チャンネル」がプラスされます。この活動や伝えることに意味はあるのだろうか？そんなことはいつでも考えています。でも、私の好きな言葉、大切なことは行動するかどうか、「それだけ」が道を分ける。それに常に従っています。たった1人でも刺さるなら。迷うぐらいなら。「行動しよう」そんな風に考えています。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

他とは違う介護施設の運営「おおるり富塚」の2年の歩み。

2023.05.3

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こんにちは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町「おおるり富塚」　https://ohruri.jp/facility/tomitsuka.html ここは、29室のサービス付き高齢者向け住宅に訪問介護事業所とデイサービスが併設されている複合施設です。 2021年4月に開設し2年が経過しました。 2年は長いようであっという間。先日のブログでも書きましたが、この2年を振り返ってみたいと思います。開設当初は離職される方が多いといいますが当施設のサ高住職員は誰1人離職者が出ていません。デイ職員もこの2年で数名の入れ替えはありましたがほとんど変わらないメンバーで運営をしています。開設から段々と入居者様・利用者様が増えて、色々な方との出会いと別れを繰り返して、コロナ感染や入居者様の状態変化など、思い返すと、この2年間で色々なことがありました。一緒に歩んできてくれた職員たちには本当に感謝しています。 2年経った今、サ高住は満室、デイは定員を満たし目標を達成、顧客満足だけでなく、数字としてもしっかりと成果を上げられるようになりました。今は「売り上げを伸ばす」から「売り上げを維持する」フェーズ。売り上げを維持しつつ、「顧客満足を更に高めていきたい」と考えます。デイの利用者が増え、定員を20名から25名に変更しましたが、これを機に利用者をどんどん増やしていこうというわけではありません。今の職員で対応できるだけの利用者様に、ご満足いただける精一杯のサービスを提供していきたいと考えています。入居者様・利用者様が喜んでいただける姿を見るのがやはり一番嬉しいことです。私は、人は誰しも「貢献感」が必要なのだと思います。つまり「自分に価値がある」と思えるかどうか。これは高齢者にとっても大変必要なことだと思います。しかし、施設に入所すると安全と引き換えに「貢献感」や「自らの価値」をなくしてしまう。「守ることに意識しすぎている」それが以前から感じていた介護施設の印象でした。私の考える「貢献感」を持ってもらうには、敢えて、介護業界の常識に疑問を持ち、アンチテーゼである必要がありました。そして、制限について。介護施設は制限が多すぎる、それも貢献感を削ぐ要因になっているのではと思っていました。行動はできる限り自由にする。自分でやれることはやってもらう。この2年間、貢献感、自由、それにできる限り向き合い、介護施設の常識に捉われない活動を実施してきました。何かあれば私がそこまで迎えにいくことを覚悟して、要介護の入居者を1人で県東部宿泊に送り出したり。食欲が落ちてしまった入居者に点滴や栄養剤ではなく「好きなものを食べてもらおう」と職員が食べたいものを何度も聞いて夜中にパンを買いに行ったり。転居してしまう方に、転居前に行きたいところへ職員がお連れしたり、食べたいものを食べてもらったり。退院後に入居する方を迎えに行った際に「退院祝いに食べたいものを買っていこうよ」ってコンビニに寄って行ったり。おおるりガーデンを作って入居者様にお花や菜園の管理をお願いしたり。協力いただける入居者様に、職員のように施設の掃除、新聞配り、他入居者への食事の配膳下膳をお願いしたり。継続できなくなってしまったこともあるけれど、色々なことにチャレンジしてきました。コロナ禍でもできる限り交流を持ってもらえるよう外出や面会も他施設に比べて緩和を継続してきました。コロナが当施設内で感染拡大した際には、通常施設は絶対立ち入り禁止ですが、当施設には、「こんな時だからこそ」とかき氷の移動carが来てくれ、みんなでかき氷を食べたり、色々な方が頑張ってくださいと差し入れを持ってきてくれたりしました。職員には危険手当を支給し、食事も会社負担とし、昼食はウーバーイーツで好きなものを注文したりして、少ない人数で乗り切りました。コロナが落ち着いた時期には、入居者から頼まれた訳ではなく、こちらからご家族に「面会に来ていただけると嬉しいです」と電話することもありました。遠方から家族が来られた際には、ホテルのサービスのように一緒に写真撮影し、その場で印刷しお渡ししています。入居者に地域との繋がりを感じてもらうため地域企業様にご協力いただき、今では飲食に関する企業様だけでも10社以上が当施設に協力してくれています。高齢者施設でBARをオープンして新聞記事やニュース、ラジオなど多数のメディアに取り上げていただきました。でも、まだまだ私の思う理想には程遠い。「このままでいい」「現状維持」そう思ったら、恐らくそこから衰退が始まっています。それは、組織としても個人としても言えること。慢心せず、気を緩めず、常に「なぜ」と問い続けながら、常に「今日より明日」　これからも日々行動していきます。そんな施設運営を一緒に行なってくれる方を募集しています。現在、職員の「増員募集中」です。採用サイトはこちら　https://t61jfimt.jbplt.jp/ 高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

介護施設を日常に！見える化しよう。

2023.05.1

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。介護施設を運営にするにあたり、やはり最も重要なことの一つは介護力だと思います。そして、大切なことのほとんどは「現場」にあると思っています。でも、だからいい介護をしていればそれだけでいいかというと私はそう思いません。静岡県の人口は360万人を割り、人口減少が続いている。そんな中で、全国の高齢化率は、現在28.4%。あと7年ほど、2030年には高齢化率は31.8%にのぼり、国民の3人に1人が高齢者の時代になる。介護需要は高まり、しかし担い手が圧倒的に不足する、そんな分かりきった歪な未来が近づいている。だから、我々は「いい介護をしていればいい」という「今を見る」ことだけではなく、未来を考え介護を働き手が集まる魅力ある業界にしなければいけないと思います。そのためには、介護施設のアングルシフト、介護施設の見える化、街に溶けこんだ自然な住まいを作っていく必要があります。私は現在、そのために色々な活動をしています。情報発信もその一つ。今年は、本社、おおるり笠井、おおるり富塚にInstagramを開設し、担当を配置し、それぞれの日常を発信してもらうこととしました。各担当は日常の介護業務を行いながらのInstagramアップとなります。無理をしないよう、それでも情報発信は必要なんだという気持ちで取り組んでくれたらいいなと思います。おおるり富塚Instagram https://instagram.com/ohruritomitsuka?igshid=YmMyMTA2M2Y= おおるり笠井Instagram https://instagram.com/ohrurikasai?igshid=YmMyMTA2M2Y= バイスティックケアサービスInstagram https://instagram.com/bystickcare?igshid=YmMyMTA2M2Y= 各施設のInstagram担当が仕事の合間を縫って、日常の様子をアップしています。是非ご覧ください。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

おおるり富塚デイサービスセンター「おかげさまで利用者増加中」です。

2023.04.29

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。当社は4月から13期がスタートしました。 4月になったと思ったらもうあと1日で4月も終わり、あっという間ですね。月末になるとそれぞれの部署の収入が徐々に見えてきます。浜松市中区富塚町「おおるり富塚デイサービスセンター」は日曜日休みのため、本日が今月の最終営業日。先ほど今月の合計利用者数や売り上げの計算を行いました。おかげさまで今月も目標達成。 3月から定員を20名から25名に拡大しましたが、4月にまた利用者数が増加しました。まだ空きはありますので利用者募集中ですが、職員数や送迎範囲などから、新規の利用をお受けできない日が出てくるほどになってきました。ご利用いただいている利用者様と職員たちに感謝です。デイの運営について職員たちが精一杯考え、質の高いサービスを提供し、多くのお客様に選んでいただいてる。それは、私や職員たちの「自信」にもつながります。我々の行っていることが「間違っていない」と感じれることはとても意味のあることだと思います。利益が上がることで民間企業として社会に貢献ができ、利益が上がれば、新たな顧客満足への投資や職員の待遇改善にも繋がる、そんなプラス循環が生まれます。現在、更に顧客満足度を高めていく運営ができるよう「職員を増員募集しています」採用サイトはこちら　https://t61jfimt.jbplt.jp/ 電話問い合わせは、053−489−3521まで。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

【地域企業共同企画の想い】今日は「ブーランジェリーあめみ」さんの天然酵母パンの日

2023.04.26

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。浜松市中区富塚町おおるり富塚の「地域企業共同企画」地域企業の方々に当施設にお越しいただき、ご利用者様に様々なサービスを提供していただいています。通常、高齢者施設というと「幼稚園などの子供交流やボランティア団体の受け入れ」が多いですが、当施設では高齢者施設では珍しく、地域の様々な企業様にお越しいただいています。高齢者施設の印象を変えたい。高齢者施設を、ふらっと立ち寄れるような身近な住まいに変えたい。入居者・利用者が地域や企業の方と自然に関わり、交流や繋がりを持つことのできるそんな地域を作りたい。そんな私の考えに賛同いただき、今では、医療や介護とは「無縁」の10社以上の企業やお店の方が協力し当施設の運営に関わってくれています。例えば「食」をとってみても、まるで週替わり食堂のように色々なお店の食事を味わうことができる、おそらく介護施設では他に類を見ない施設です。今日は、ブーランジェリーあめみさんが来てくれました。天然酵母で作る体に優しいパン屋さんです。あめみやさんには、現在月2回ほど来てくれて、入居者様とデイ利用者様に昼食を提供していただいています。サンドイッチ、ピザ、惣菜パンなど。毎回、オリジナルのパンを考えてくれ、今回は卵とソーセージの惣菜パンを作ってくれました。みんな、美味しくいただいていました♪ パンに合うように自動販売機でコーヒーを買ったり、部屋から牛乳を持ってきたりする人もいます。パン・手作りクッキー・マドレーヌなど自由に購入することもできます。次回はサンドイッチにする予定です。やってみて、みんなの反応を見て、より良くするするにはどうしたらいいか考え、次回に繋げる。そんなうち合わせが楽しかったりします。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/

BAR OHRURI 「カクテルの夕べ」を開催しました。

2023.04.25

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こんばんは、バイスティックケアサービスの塚本です。 4月24日（月）　浜松市中区富塚町　おおるり富塚で恒例の「BAR OHRURI」が限定オープンしました。本日も浜松市中区千歳町　バーランブリンボーイの石川マスターにお越しいただき、入居者の皆様にカクテルやノンアルコールカクテルをつくっていただきました。また、今日はウェルカムドリンクとして浜松フルーツパーク時之栖さんの新鮮なイチゴを使った「章姫スムージーカクテル」をお出ししました。厨房ではパスタを調理。「和風きのこ」「ミートソース」「カルボナーラ」の選択制。私も厨房に入り大忙しでした。写真をたくさん撮りたかったのですが、そういうわけであまりとれず。イチゴのスムージー、みなさんから「美味しかった」と喜びの声。その後には、ジントニック、ノンカシスソーダ、ノンバナナミルク、ノンシャーリーテンプルなど。色鮮やかな美味しいカクテルを片手に入居者同士、話をしながら楽しい夜を過ごしました。今日は、ラジオ局の方が見に来てくれました。そういえば、私、6月頃からラジオ番組（コーナー）をやる予定です。詳しくはまたご案内しますので、ぜひ聴いてください。高齢者施設に BARをオープン！？　介護の常識を覆す「地域企業共同企画」の動画が完成しました。動画はこちら　https://www.youtube.com/watch?v=Q5G-GmbKC6Y&t=310s おおるりホームページはこちら　https://ohruri.jp/ 塚本ブログはこちら　https://bystickcare.hamazo.tv/c732885.html 問い合わせフォームはこちら　https://bystickcare.co.jp/contact/